約 4,128,462 件
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/145.html
CPU戦総合解説|A|B|【C】|D|E|F|G|H|I|J|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) Cコース 最高難易度ルートの一つ。2VS3が当たり前なので速攻か2機捌くテクが無いと辛い。敵機の反応も良い。 とはいえ常時3機いるというわけではないし、僚機も囮としてはまだ機能するのでルートGよりかは幾分ラク。 ステージ1 ジャブロー ターゲット:ノーベル(アレンビー) パートナー:ガンキャノン 敵機:ターンX(ギンガナム)&シャアザク→シャアザク→ノーベル(アレンビー)→ターゲット以外撃破→シャアザク 備考:クリアするだけならシャアザクを2機倒してノーベルを出現させたほうがいい。 スコアを狙うならシャアザクを2機倒す前にターンXを自力で倒しておきたい。 ステージ2-α アウドムラ パートナー:Z 敵機:アッガイ&カプル&アッガイ→アッガイ→カプル→アッガイ→アッガイ→デュエルAS(イザーク) 備考:今回少なめな3機構成ステージ 1機倒すとしばらく2機編成になり、デュエルASの登場で3機に戻る。そのうちの1機を倒すとまた2機になる。 カプルの弾幕が鬱陶しいので、優先して堕とそう。 ステージ2-β アクシズ パートナー:サザビー 敵機:ハンマ・ハンマ&ハンマ・ハンマ→ハンマ・ハンマ→ヴァサーゴ(シャギア)→ハンマ・ハンマ 備考:のびーるハンドを持つ、変則的な攻撃をしかけてくる敵ばかり。 ちゃんとアラートに気を配っておかないと被弾しまくるので注意。 αみたいな面が苦手ならこちらを迷わず選ぼう。 ステージ3-α レクイエム パートナー:ゴッド 敵機:Sストライク&エクシア(刹那) 敵全滅後 エピオン(ミリアルド)&試作2号機→Sストライク 備考:格闘機オンリーステージ。2号機は核も普通に使ってくる。 ステージ3-β ランタオ島 パートナー:ウイングゼロ 敵機:Lストライク&ヴァーチェ(ティエリア) 敵全滅後:ガンダムX(ガロード)&ヘビーアームズ改→Lストライク 備考:射撃機オンリーステージ。Lストは換装しないがXは換装する。 どちらのルートを選ぶかはプレイヤーの機体特性と相談しよう ステージ4-α 軌道エレベータ・ラ・トゥール パートナー:エクシア 敵機:ゲドラフ&ゲドラフ→アカツキ(ムウ)→百式(クワトロ)→ゲドラフ 備考:アカツキ(ムウ)増援後はモタモタしてると2体残ってても百式(クワトロ)が出て来る 当然だが百式は復活があるので注意。 1機落せば2対2に戻るので初期配置はできるだけ同時に落とそう。 なお、初期配置のゲドラフ2機を同時に倒すと3対2にならない。これを知っていればごくごく楽なステージ。 ステージ4-β フォン・ブラウン ターゲット 試作1号機Fb(コウ) パートナー:ヴィクトリー 敵機:ガンキャノン&試作1号機→試作1号機→ガンキャノン→試作1号機Fb(コウ)&ガンキャノン→ターゲット以外撃破→ガンキャノン→試作1号機 備考:試作1号機Fb(コウ)が出てくると常時3機編成になり、 ターゲット以外倒しても3機でいるためターゲットをさっさと倒すのが重要。 ステージ5-α ゲンガナム パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ビギナ・ギナ&カプル 敵機全滅後:ビギナ・ギナ(セシリー)&カプル(ソシエ)&∀(ロラン)→残り1機→ビギナ・ギナ 備考:初期配置全滅後は、とりあえずビギナかカプルを速攻で落とすといい。 アシストとサブ射が厄介なビギナを優先で落とす事推奨。髭はとりあえず放置だが、格闘と核には注意。 ステージ5-β 連邦軍 北極基地 パートナー:フリーダム 敵機:エクシア F91→デスティニー(シン)→シュピーゲル(シュバルツ)→F91 備考:F91以外は格闘とアシストに要注意。ステージの高低差を使うことも重要。 シュピーゲルに苦戦している様なら後に出てくるF91を叩くといい。 機体よりけりだがaと違い、2対3にはならないので相方がいるならこちらを選ぶのも手か? ステージ6 サイド6 ターゲット:クィン・マンサ パートナー:ZZ 敵機:キュベレイMk-II&キュベレイMk-II 敵全滅後:クィン・マンサ(プルツー)&キュベレイMk-II→ターゲット以外撃破→キュベレイMk-II 備考:基本はサイコと同じように弾幕を張っていればいい。幸い僚機がZZなので火力はある。 動きの基本は遠距離で、クィンマンサが攻撃しそうなときに上にあがる。 そしてクィンマンサがファンネルやゲロビで攻撃してきたらNDして自由落下でかわす、の繰り返し。 指令は集中でZZにダメージを稼いでもらう。こっちにロックがきたらとりあえず距離をとろう。 また、ステージ中央部の壊れない建物を挟んで攻撃すると、 ゲロビやファンネル等を防いでくれる可能性が飛躍的に高まるのでぜひ活用しよう。 その上、敵僚機のキュベも分断しやすい。 落ち着いて立ち回れば0落ちで倒せるので、指令はどの機体でも集中だが、 クィンマンサの体力が減ったら分散に変更し、とどめを自分でさそう。 ステージ7-α コロニー内部 パートナー:インパルス 敵機:トールギス&トールギス→キュベレイ(ハマーン)→ゴッド(ドモン)→トールギス 備考:初期配置トールギスで被弾しすぎなければ… 僚機はサクサク落ちる。 ステージ7-β 鉱山都市 パートナー:∀ 敵機:ガンダムXDV&ガンダムXDV→ν(アムロ)→フリーダム(キラ)→ガンダムX 備考:AルートEX7の高難易度版と言うべきか。ソロプレイ時は味方に注意。敵との相性が悪いのか、殆ど頼りにならない。 ステージ7-EX グリプス内部 パートナー:キュベレイ 敵機:デュエルAS&ケンプファー 敵全滅後:Z(カミーユ)&デュエルAS&シャアザク→以後3機構成でシャアザク、ケンプファー、デュエルASが沸く 備考:前作にも散見された、カミーユ覚醒用ステージ。非常に難易度が高い。 デュエル、シャアザク、ケンプファーはコスト&耐久値が半分ながら続々と沸く。 Z撃破時は他を15機、非撃破時は18機落とせばクリア。 また、カミーユのZは体力が倍増しているので自ずと覚醒しやすくなっている。 おまけに味方が頼りにならないし、180秒しかない場合はタイムアップになりやすく、弾切れを起こしがちなので、 着地や攻撃の硬直を確実に取るための我慢の戦いになる。 しかし単発ダウンの武器を持つ機体(ヴァーチェ・ウイングゼロ・Lストなど)なら、 Zをダウンさせながら低コスを叩けば問題ない。 カミーユ無視でもクリアは可能。 Zについては、苦労して倒しても所詮お供の1000コスト2機分でしか無いので、1000コストを重点的に狙い、それらを 落とすついでにZにダメージを与えていく方針でやれば、時間切れによる負けもだいぶ減るだろう。 覚醒は確かに怖いが、この面ではそれ以上に1000コストたちの方が厄介である。 ポイントはカミーユZの処理の方法。 攻撃は苦手で回避が得意なら、指令を集中にし登場したら早々に退治する方がよい。 カミーユを倒すまでが一苦労。ハマーンも2回くらい落ちる。 しかしカミーユを倒したら後は楽。指令を集中から突撃にして雑魚を掃除しよう。 自分は当然0落ち必須(1000なら1落ちまで可)。 機動力のある機体ではこちらの戦い方の方が安定する。自分は逃げつつハマーンにたっぷり暴れてもらうとよい。 逆に回避は苦手だが攻撃が得意で1on3でも戦えるという人なら、味方は回避にしてZ放置。 自機が1000などの場合もこちらが安定する。 この場合、射撃だけではなく格闘のスキルもなければ弾切れを起こし、思うように戦えなくなるので注意。 雑魚と言えど数が多く、またCPU特有の回避技術を持っている。確実に硬直を取れるように先読みしながら戦おう。 ちなみに雑魚をひたすら倒し続けることでZはピンク永続だが、距離さえとっていればどうということはない。 ゆえに常にZの位置には気を配ろう。Zが近づいてきたら攻撃せずに回避に専念する。そうすることで戦いやすくなる。 雑魚を1機倒してから次の敵が戦線復帰するまで時間があるので、その間にもう一方を倒す・・・と繰り返していれば 常に1on2状態で戦えるのもこの戦い方の長所。 この場合のもう一つのポイントはハマーンの守護。 回避にしていても守らなければハマーンは2回前後落ちてしまうので、 守りながら戦えない場合はハマーン3落ち自分0落ち(1000なら1落ち)。 守りながら戦う場合はハマーン1落ち自分1落ち(2000なら2落ち、1000なら3落ち)を想定して戦おう。 ステージ8-α サイド7 パートナー:シャアザク 敵機:デスサイズヘル→数秒後→ガンダム(アムロ)&ZZ(ジュドー)→1体撃破→F91(シーブック) 備考:前作のノーマルDステージ5「ニュータイプの修羅場が見えるぞ!」の高難易度版か。 初期配置のデスサイズは反応がよく、対射撃アーマーなども持つので撃破が遅れる。 クロークを着ている場合は射撃性能には乏しいので放置を推奨。 ガンダムとZZでは初代ガンダムの方が厄介だが、機動性の低いZZを集中攻撃するのも手。 ステージ8-β ヘリオポリス ターゲット:ウイングゼロ(ヒイロ)&エピオン(ミリアルド) パートナー:ヴァサーゴ 敵機:イージス(アスラン)&Z(カミーユ)→ウイングゼロ(ヒイロ)&エピオン(ミリアルド) 備考:初期敵を1体撃破すると、ターゲット両機出現。覚醒されると厄介なのでZから先に落としておこう。 何気に可変機祭り。 ステージ8-EX コロニー内部 パートナー:百式 敵機:アカツキ&トールギス(ゼクス)→数秒後→アカツキ(ムウ)→以後3機構成→エピオン(ミリアルド)→ターンX(ギンガナム)→アカツキ 備考:CV子安武人氏のキャラが揃うステージだが、難易度は非常に高い。 (Cルートのクリアだけを目指すのならばこのステージには進まない方が無難) 百式は耐久が低く、前ステージのハマーン以上にどんどんコストを削っていくので 指令は、7Ex同様1対3で勝てる自信があるなら回避、逃げる方に自信があるなら突撃にしよう。 しかし、7Exと違い相手は雑魚ではない。1on2ではなく確実に1on3状態が続き、 しかも回避にしていても百式が3回以上落ちることが多々ある。 地形上では高層ビルのおかげで敵を分断し易くて有利なように見えるが、 アカツキやターンXがAR攻撃を飛ばしまくったりエピオンに闇討ちされやすかったりで結局デメリットの方が強い。 こちらもタイムアップにも注意。 ゆえに自機が2000や3000ならば百式を突撃にして自分は0落ちを目指す方が勝率は高いようだ。 倒す順番はトールギス→エピオン→ターンX→アカツキ→アカツキが理想。 エピオンを残しておくと百式を八つ裂きにするので早く倒したいが、アシストバリアがありなかなか倒せない。 集中で自機は逃げながら百式をおとりにしてエピオンを攻撃すると倒しやすい。 またゲロビがあるなら積極的に狙っていこう。直進が多いエピオンには非常に当たりやすい。 またトールギスも残しておくと高ダメージのBR連射やゲロビがやっかいなので先に倒そう。 トールギスも攻撃が当たりにくいのだが、BR3連射のときやそれが終わった後に隙が生まれるのでそこを狙うとよい。 トールギス・エピオンさえ倒せれば後は楽。アカツキはやたらとドラグーンや反射をしてくるので、 そこを狙って攻撃をぶち込んであげよう。 ターンXは百式をおとりにすると容易に倒せるが、アカツキより1ランク上の強さなので気を抜かないように。 ステージ9(FINAL) 軌道エレベータ ラ・トゥール ターゲット:ν(アムロ)&V2(ウッソ)&∀(ロラン) パートナー:試作1号機 敵機:エクシア&エクシア 敵全滅後:ν(アムロ)&V2(ウッソ)&∀(ロラン)→ターゲット1機撃破→エクシア→ターゲット2機目撃破→エクシア 備考:前作の超越試練を彷彿とさせるステージ。最初に登場するアムロから撃破するのが基本。 V2は序盤にAB形態で暴れまわるので、V2とは距離をとってニューと戦おう。 ∀は格闘にさえ注意すれば脅威というほどでもないので後回し。 とはいえ、格闘と核には最低限の注意が必要。核はわざと撃たせて処理してしまうほうがいい。 指令は1on3で勝てる自信があるなら回避、逃げる方に自信があるなら突撃。 百式と違って1号機はそれなりに粘ってくれるが、3回落ちると思って体力を調整した方がいい。 コツでどうこうというより、地力が試されるステージといえる。 ここまでこれた実力を出し切れれば、必ず勝てるはず。変なミス(核や格闘をもらうこと)だけはしないように注意しよう。 ちなみにこのステージのブリーフィング時のBGMは前作のデビルガンダム戦のブリーフィング時のBGMと同じである ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:F91 初期敵:ゴッド&ゴッド 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→ゴッド→ターゲット以外撃破→ゴッド 備考:ストライクフリーダム戦で、一番体力のあるゴッドには時間をとられないように。 状況に応じて、F91の指令を変えよう。幸い他のステージとは違いそれなりに仕事をしてくれる。やはりすぐ落ちるが。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/469.html
アスラン·ザラ(Athrun Zala)(CV:石田彰) アスラン·ザラ(Athrun Zala)(CV:石田彰)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.55年10月29日 、18歳 星座…蠍座 血液型…O型 身長…170cm 体重…63kg 特技…電子工作 原作搭乗機…ZGMF-1000 ザクウォーリア/ブレイズザクウォーリア→ZGMFX23S セイバー→ZGMF-2000 グフイグナイテッド→ZGMFX19A ∞ジャスティス 通称…アスラン、トゥトゥヘアー、デコラン・ズラ、ハゲ、ズラ子さん、風見まほ 【属性】 ガンダム 可変機体 「赤い」機体 少年 強化人間(コーディネイター) スペースノイド派 【台詞】 選択時アスラン・ザラ、出る! アスラン・ザラ、インフィニットジャスティス、発進する! アスラン・ザラ、インフィニットジャスティス、出る! 戦闘開始時ここが戦場になるのか… また戦場にいるのか、俺は… 戦闘区域に入る。注意しろよ 俺たちは任務で出るんだ。喧嘩に行くわけじゃない 俺はなんでこんなところにいるんだろう… もう絶対に繰り返してはいけないんだ!あんな… こうなっては仕方がない… 俺はアスラン・ザラ。よろしく頼む(初戦時) 君か。今回も君の腕を頼りにさせてもらうよ(連勝時) 君とは以前に別の任務で会ったな(同上) 君はあの時の・・・?(前に協力したプレイヤーと協力?) 間違って俺を撃つのはやめてくれよ?(前に敵対したプレイヤーと協力) 複雑だな、戦争は(同上) 皆、夢は同じなんだ(同上) 君はどこかで会ったような…?(うろ覚え)(同上?) よし、俺たちも行くぞ! これより作戦行動に入る。 作戦開始だ、行くぞ! 俺たちは誓った。もう二度とあんな事は繰り返させないと…!(僚機ストライクフリーダム) ア「行くぞキラ!」 キ「ああ、行こうアスラン!」(僚機キラ(ストライクフリーダム) キ「行こう、アスラン!」ア「ああ、キラ!」(僚機ストライクフリーダム) ストライクフリーダム!? キラ⁉(僚機キラ(ストライクフリーダム)で確認。前に敵対したプレイヤーと協力時?) 攻撃くぅっ!(射撃) 当たれ!(射撃、変形中CS) ちいっ!(射撃) いやあっ!(射撃) かぁ!(射撃) てぁっ!(射撃) もうやめるんだ!(CS) これで!(CS) そこ!(変形中CS) 行け!(サブ射撃) やめろ!(サブ射撃) 下がれ!(サブ射撃) ええい!(サブ射撃) はあっ!(特殊射撃) てえっ!(特殊射撃) とう!(格闘) いやぁ!(格闘) はぁっ!(格闘) でぇぇい!(N格闘最終段) であああっ!(前格闘) ふあぁぁぁ!(前格闘) うわぁぁぁ!(前格闘) とぅ!(横格闘)(N格闘とは発音が違う) いやぁぁぁ!(横格闘最終段) へあぁぁっ!(横格闘最終段) うおぉぉぉ!(横格闘最終段) 突破する!(後格闘) はあっ!(後格闘) はぁぁっ!(特殊格闘) でぇぇあっ!(特殊格闘) うわあああっ!(特殊格闘) とうっ!(特殊格闘6段) たあぁ!(特殊格闘7段) ふっ!(BD格闘初段) 逃がすか!(BD格闘最終段) もらった!(BD格闘最終段) させるか!(変形格闘) やらせるか!(変形格闘) なめるな!(変形格闘) そこか!(変形格闘) もういいだろう! 撤退しろ!(一定以上のダメージを取る) なぜ退かない!?(同上) やるじゃないか!(連携成功) よし、良いぞ(同上) キ「よし、成功だ!」 ア「ああ!」(連携成功、僚機キラ) ア「流石だな、キラ!」 キ「アスランもね」(同上) すいません!(誤射) しまった、味方を!?(誤射) 敵機接近前! 右か! 左か! 後ろか! サーチ敵か!? あれか! あれは…? 突破する!(後格闘と同じ?) こいつを倒せば戦いは終わる!(ロックした敵を撃破で勝利) キラ⁉ そんな馬鹿な…(ストライクフリーダム)をロック ア「俺だってできれば撃ちたくない… でも… 」キ「アスラン…」(キラ(ストライクフリーダム)をロックかつ撃破で勝利時) 目標を補足!(ターゲットをロック) ターゲット発見!(同上) あれが隊長機か!(レグナントをロック) 今度こそ、もう本当に終わらせなくちゃいけない…!(同上) 被弾時うおぉ!? 何だと!? ぐおっ? まずいっ…! くそっ…! ええい! ぐうぅ!(スタン時) ぐわぁぁぁ!(スタン時) 助かった!(僚機がカット) 援護、感謝します!(同上) 何をやってるんだ!(誤射) どこを狙ってるんだ!(誤射) 俺は味方だ!(誤射) 被撃破時うおおおっ!? 俺は…焦ったのかな… ぐっ…しまった…! やられるわけにはっ…! しまった…落とされたのか…(僚機被撃破) 味方が討たれた!?(僚機被撃破) …!? キラぁぁっ!(僚機被撃破 ストライクフリーダム) 回避時くそっ!(シールド) なぜ撃ってくる!?(シールド) 危ないっ!(シールド) 復帰時どうしてこんなことを! 俺はこのままやられるつもりは無い! くそぉっ、もういい加減にしろ! ええい、くそっ! 弾切れ時しまった、弾切れか…! エネルギーが! 撃ちすぎたか… 敵機撃破時これ以上は無駄だ! 退けと言っている! 退がるんだ! 一機撃破! もうやめろ! こんなことばかり得意でもどうしようもないけどな… 下がるんだ! ア「下がるんだキラ!」キ「アスラン…どうして君は…」 覚醒時よし、準備が整った!(覚醒ゲージMAX) 行くぞ! これで終わらせる! はあ…(覚醒終了) ここまでだな…(覚醒終了) 何だと!?(敵覚醒) 戦況変化時これじゃあ戦うしかないじゃないか!(戦闘開始30秒経過) 俺たちだってできれば撃ちたくない!(戦闘開始30秒経過) 力を手にしたその時から、自分が誰かを泣かせる者となる…(独白) 勝手な理屈と正義で闇雲に力を振るえば、それはただの破壊者だ…(独白) なんで俺達は静かな世界にいられないんだろう…(独白) 難しいな。戦ってはいけないのか、戦うべきなのか…(独白) くそ…敵の増援か!(敵乱入) なんだ、あの機体は…?(シャッフル乱入時) 敵軍が消えた…?(敵全滅時) このまま退いてくれればいいんだが…(敵全滅時) もうこんなことは早く終わらせよう!(あと1機撃破で勝利時) あともう一息か!(同上) こいつを倒せば戦いは終わる!(同上) 終わったのか…(勝利) もうあまり時間がないぞ!(残り時間30秒) 止めきれなかった…俺達は…(タイムアップなどドロー時) ア「キラ、お前は一体こんな所で何をやっている!」 キ「なんでまたアスランと戦うような事に…!」(敵にキラ(ストライクフリーダム)、自軍優勢時?) キ「討ちたくない…、討たせないで!」 ア「もうやめろ! なんでお前がこんなことを!?」(敵にキラ(ストライクフリーダム)、自軍劣勢時?) キ「わかるけど、君の言う事もわかるけど!」 ア「やめろ! キラ!」(同上) ア「行くぞキラ!」キ「戦うしか無さそうだね…」(5-C増援) キ「僕にも、守りたいものがあるんだ…!」 ア「キラ! 討ちたくないと言っておきながら、何だお前は!」(3-D・EX、チーム内にアスランがいる) 自機勝利時お前が欲しかったのは、本当にそんな力か!? この、馬鹿野郎ォォッ! 自機撃破敗北時うわぁぁぁぁ! ううっ、すまない… お…俺は… 勝利時作戦は成功だ。よくやったな 今はこれで…。焦らなくていい、夢は同じだ 戻るぞ。俺たちの任務は終わりだ もう彼らに戦闘力は無い。帰るぞ。 戦闘を止めたいなら、戦場に出てからじゃ遅いんだ…(大勝時) 怒りの本当のわけも知らないまま戦ってはだめだ!(大勝時) 止めたかったんだ、本当は。戦闘になるのを…(完勝時) こんなことをしても何も戻りはしない…(完勝時) キラ、俺達は今度こそ答えを見つけることができるだろうか…?(相方キラ(ストライクフリーダム)時) なぜ戦う!? 俺とキラが…!(敵にキラ) 敗戦時これでは何の解決にもならない… 俺は…一体何をやってるんだ… これでは、何も変えられない… 理解は出来ても納得できないこともある… もう、どうにもならない… 俺とお前は同じ方向を向いている筈なのに、どうしてこんなことに…(敵にキラ) まさか、お前がやられるとは…(僚機ストライクフリーダム) コンティニューこんな所で諦めて良いのか? 未来まで殺す気か? 俺はそんなに諦めが良くない!(継続) まだ終われない!(継続) それが本当にお前の望んだことか…?(終了)
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/146.html
CPU戦総合解説|【A】|B|C|D|E|F|G|H|I|J|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) Aコース ステージ1 サイド7 パートナー:ザク改 敵機:ガンキャノン&ガンタンク→ガンダム(アムロ)→ガンキャノン→ガンキャノン 備考: 練習ステージと言っていい、簡単なステージ。 3機倒せば終わりなので、時間の余裕も十分。コンボの練習なんかにも良い。 ステージ2-α 軌道エレベータ ラ・トゥール パートナー:ハンマ・ハンマ 敵機:エクシア(刹那)→数秒後→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ→ヴァーチェ(ティエリア)→ビギナ・ギナ 備考:闇討ちされるとやっかいな機体が多いので注意。アラートに気を配ったり、レーダーなどを見る練習に良いかも。 エクシアはトランザムする前にやっつけてしまおう。後が楽。 ステージ2-β ゲンガナム パートナー:ストライク 敵機 カプル&カプル→ドム(ガイア)→デュエルAS(イザーク)→ヴィクトリー(ウッソ)→カプル 備考:1000コスのみ。実弾等の単発ダウンがとられやすいので位置に注意。 ステージ3-α ジャブロー ターゲット シャア専用ザク(シャア) パートナー ガンダム 敵機:アッガイ&アッガイ→アッガイ→アッガイ→アッガイ(アカハナ) 敵全滅後:シャアザク(シャア)&ザク改→ターゲット以外撃破→アッガイ 備考:ガンダム原作のジャブローの攻防戦。敵自体は大した事無いのだが、序盤にしては結構な数を倒さなければならない。 アッガイとの連戦で傷を負ったところに、3倍持ちのシャアと攻撃範囲の広いザク改はつらい。 3倍発動はほぼ止めようがないため、無理に前に出てやられるよりは下がってちまちまやった方が良いかも。 ステージ3-β 連邦軍 北極基地 ターゲット ゲドラフ(カテジナ) パートナー:カプル 敵機:ノーベル(アレンビー)&アレックス→アレックス 敵全滅後:ゲドラフ(カテジナ)&ゲドラフ→ターゲット以外撃破→ゲドラフ 備考:3-αに比べると落とす数は少ないので相方がいるならこちらを選ぶのも手かもしれない。逆にいないならαのほうがいい。 僚機がガンガン落ちるので最初はアレックスを狙うといい。 ステージ4-α フォン・ブラウン パートナー:試作2号機 敵機:試作1号機(コウ)&ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク 備考:試作1号機(コウ)を落とすとガンタンクの代わりに試作1号機Fb(コウ)が増援 1号機を落とさない限りFbは出てこない。Fbを倒す前にガンタンク2機を落とせているのが理想。 βと比べると楽だが、くれぐれもタンクに注意。 ステージ4-β レクイエム パートナー:試作3号機 初期敵:デスティニー(シン)→数秒後→ヘビーアームズ(トロワ)→サザビー(シャア)→ザク改→ザク改 備考:段差のため、狭い下での攻防になるのが多いので注意すること。 αに比べると落とす数は少ないので相方がいるならこちらを選ぶのも手かも? ステージ5-α ランタオ島 ターゲット:ウイングゼロ(ヒイロ)&デスサイズヘル(デュオ) パートナー:シュピーゲル 敵機:マスター→数秒後→ドム 敵全滅後:ウイングゼロ(ヒイロ)&デスサイズヘル(デュオ)→ターゲット1体撃破→ドム 備考:前座でダメージを受けないようにしよう。特にドムから落とす事。 高誘導高ダメージのBZと微妙にいやらしいアシストがあるので、放置しておくとマスター以上に危険。 ターゲットは片方を分散して落ち着いて対処すれば難しくない。 デスサイズがクロークを纏っている時は放置してしまおう。 ステージ5-β コロニー内部 パートナー:F91 敵機:シャアザク(シャア)&シャアザク→シャアザク→シュピーゲル(シュバルツ)→トールギス(ゼクス)→シャアザク 備考: αよりも落とす数は多いがシュバルツの格闘とトールギスの機動性にに注意すればこちらのほうが楽かも。 ステージ6 サイド7 ターゲット:サイコガンダム(フォウ) パートナー:Z 敵機:陸ガン&陸ガン 敵全滅後:サイコガンダム(フォウ)→数秒後→陸ガン→ターゲット以外撃破→陸ガン 備考:最初の陸ガン2体に苦戦しないように。 サイコの攻撃はシールドで全て防げるので、シールド動作を咄嗟に出来るようになれば最も容易に勝てるMA。 盾がない場合はステップ→横BD(正面照射)or高飛び(横からの挟む照射) 陸ガンに注意して、できるだけ裏側に回りこむこと。 僚機のZはサイコ登場後突撃推奨だが、途中から回避にしないとZがサイコを倒してしまうので注意。 詳しくはサイコガンダムへ ステージ7-α アウドムラ パートナー:マスター 敵機:ガンダムMk-II&キュベレイMk-II 敵全滅後:ZZ(ジュドー)→キュベレイMk-II(プル)→ハンマ・ハンマ(マシュマー)→ガンダムMk-II 備考:一見楽に見えるが、それは大違い。知らぬ間に大ダメージを受けている事もあるので注意。 当然だがキュベレイMk-IIから落とす事。 ステージ7-β サイド6 パートナー:アッガイ 敵機:陸ガン(シロー)&ドム→ドム→ゴッド(ドモン)→ケンプファー(ミーシャ)→ケンプファー 備考:高誘導BZに注意していれば、問題はないはず。 ドム優先で撃破で。 建物の間でドモンの格闘に引っかかったりしないよう注意すること。 ステージ7-EX 鉱山都市 パートナー:ゴッド 敵機:試作2号機&試作2号機→アレックス(クリス)→ガンダムX(ガロード)→試作2号機→試作2号機 備考:開幕の核2発に注意。ラストの増援も2号機のため、最後の最後で核被弾や闇討ち格闘で落ちるとかにならないように注意。 基本的に自分が0落ちで、全てのMSを倒せば次の面へ進める。 倒す順番は2号機→2号機→X→アレックスがよい。 アレックスを先に倒すと02が増援で出てきて、核が恐ろしいのでアレックスは残しておく方がよい。 また開幕直後、2号機は核を狙ってくるのでダメージを取るチャンス。核の回避を忘れずに。 ゴッドは突撃にしておこう。アレックスを上手くひきつけてくれる。 時折ゴッドがアレックスを倒してしまうが、自分が3体倒してれば次のステージへ進めるのでご安心を。 ステージ8-α ヘリオポリス パートナー:ヘビーアームズ改 敵機:カプル(ソシエ)&ザク改 敵全滅後:∀(ロラン)&ターンX(ギンガナム)→カプル 備考:∀もターンXもどちらも張りつかれるやっかいなので片追いして集中攻撃しよう。 前座もやっかいなのでなるべくダメージを受けないように。 きっちりレーダーを見れるのならまともな射撃武装があるターンXから落とす方がいい。 まずないと思うが、月光蝶状態の∀を放置しないこと。攻撃を食らうと一気に体力が減る。 ステージ8-β アクシズ パートナー:ターンX 敵機:キュベレイMk-II キュベレイMk-II→サザビー(シャア)→シラヌイ(ムウ)→ν(アムロ)→キュベレイMk-II 備考:ファンネル機が多いのでNDばかり使っているとゴリゴリ削られる。反応もいいので注意。 フワフワも使えば大した事はない。 ステージ8-EX アクシズ パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ゲドラフ(カテジナ)&ゲドラフ&ゲドラフ→ヴィクトリー→V2(ウッソ)→ヴィクトリー→ヴィクトリー 備考:最初は2対3の状態から始まり苦戦するが、増援は2機撃墜するまで出てこない為、2対3は最初のみ。 1機集中狙いで2対2にすれば楽になる。 ゲドラフは距離をとるとこちらへ直進してくるので、それを利用して攻撃を当てよう。 VとV2はこれといって癖が無いが、サブなどで動きが止まることが多いので、そこを狙うと楽に倒せる。 ステージ9(FINAL) グリプス内部 ターゲット:キュベレイ(ハマーン) パートナー:エクシア 敵機:スパガン(エマ)&百式(クワトロ)→Z(カミーユ) 敵全滅後:キュベレイ(ハマーン)&百式→ターゲット以外撃破→百式 備考:MK-IIはスーパーガンダム状態から換装することは無い。反応がいいので注意。やたらうまいタイミングで射撃を当ててくる。 百式のメガバズーカランチャーに当たると350以上減るので要注意。 遠距離からメガバズを構えた瞬間に前BDしながら接近BRズンダ、こけるとまた遠距離まで退避し、 メガバズを構えるのを待つ…を繰り返していると百式は無傷で落とせる。 MK-IIが非常に強いので、エマを放置して百式から落とし、次に増援のZ、最後にMK-II集中攻撃と戦うと楽。 1機倒すとカミーユが登場するが、登場までややタイムラグがある。その間に両方倒してしまうと覚醒しない。 もし、覚醒してしまったらエクシアは回避にして注意を自分に引き付けるようにするといいと思う。 覚醒が止まれば集中にして戦えばある程度は楽に倒せる。 ターゲットのキュベレイの体力はやや高め。エクシアをおとりに使うと戦いやすい。 ただ、百式のメガバズを狙ってくるので要注意。序盤はハマーンよりそちらに意識を集中しよう。 メガバズは下手に止めるよりうたせてしまったほうがよい。 パイロットなしなのでメガバズ発射の掛け声はないので時折サーチなどで確認すれば闇討ちされないで済む。 ハマーンが出てきたら指令を集中にしてもよい。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:インパルス 敵機:Aストライク&Sストライク 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)&Lストライク→ターゲット以外撃破→ストライク
https://w.atwiki.jp/gundamexvsforce/pages/71.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 12 75 弾数が多い CS 連結ロングライフル - 130 弾速・誘導に優れる単発ダウン武装 特殊攻撃1 ハイマットフルバースト 1 181 高性能だが細いゲロビ 特2展開中特殊攻撃1 ドラグーンフルバースト 攻撃範囲が非常に広い高性能ゲロビ 特殊攻撃2 スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 16 128(24/1hit) レバー入れで射出 レバーNで展開 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNNN 201 3000としては平均以下の性能の4段 派生 斬り抜け NN前NNN前 169201 派生 踵落とし NN後NNN後 175205 前格闘 キック 前 75 横格闘 斬り払い→回転斬り 横N 137 回り込む初段から回転斬り 派生 斬り抜け 横前 129 派生動作はN同様 派生 踵落とし 横後 137 同上 後格闘 斬り上げ 後 76 斬り上げ BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 発生、追従性能、補正に優れる回転斬り抜け 解説 射撃武器【メイン射撃】 高エネルギービームライフル 【CS】 連結ロングライフル 【特殊攻撃1】ハイマットフルバースト/ドラグーンフルバースト 【特殊攻撃2】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 格闘【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】キック 【横格闘】斬り払い→回転斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】回転斬り抜け コンボ 戦術 解説 低耐久/高機動で強力な射撃武装を多く持つ機体。 高機動とはいうものの、単純にBD性能だけみるとやや癖のある仕様である。 トップクラスのBD速度(初速・持続共に)と旋回性能に加えて上昇性能が高い反面、BD量が少なく(BD7-回)、落下が遅い。 上記特性から慣性をかけた滞空能力は非常に高く、一回のブーストで移動できる距離は他の機体の追従を許さない。 が、同時に着地や緩慢な落下が取られやすいため、前作と同じく低空旋回移動を基本とする。 また、ステップが他の機体に比べて移動距離が短いが連続で出せるという特徴がある。 こまめに誘導を切れるという反面、見方を変えればステップ1回あたりの移動距離が稼げずより多くのブーストが必要ということでもある。 射撃武装は高弾速で誘導の良いCS、発生と銃口補正の優秀な特1、 そして近距離での自衛や押し付けが強い停滞ドラグーンや弾数消費が激しいものの優秀な包囲ドラグーンと優秀なものが揃っている。 メインの弾数が12発と他の機体と比べても非常に多い点もあり、中距離での射撃戦が非常に得意。 ただしキャンセルルートが乏しいため、外した際のフォローやダウン取りに融通が利きにくい。一発一発を大事に撃つ必要がある。 一方で火力は全体的に少し乏しく低耐久と相まってダメージレースで負けやすい。 格闘性能は悪くないがCS〆やBD格を組み込まない場合は火力が乏しく、そこそこのリターンに終わりがち。 (逆にこれらを組み込むとブースト消費の多さや足が止まることと引き換えに相応の火力を割と手早く出せる。) 勝利ポーズは2種類。 通常時はNEXTに似たくるっと一回転して連結ロングライフルを構えるもの。 スーパードラグーン展開時に勝利を収めると前作同様スーパードラグーン展開となる。 敗北時は片膝を付いて俯く。 フォースでの変更点 マルチCS 削除 宙返り 削除(それに伴い格闘派生も削除) メイン リロード速度向上(3→2秒) 特1 リロード速度大幅向上(20→15秒) リンクスキル リンクレベル 効果 2 格闘攻撃力20%アップ 3 全攻撃力20%アップ 4 ブーストゲージ20%アップ 5 ブーストキャンセル消費量25%減少 MAX 全攻撃力15%アップ 射撃武器 【メイン射撃】 高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 豊富な弾数のBR。特2にキャンセルできる。 キャンセルで追撃できる武装が乏しく、唯一足を止めない武装であるので、装弾数は全機体でもトップであるがBRへの依存度は高い。 リロードが2秒になり甘えられるようになったとはいえ、CSゲージを調節してセカインで補っていきたい。 【CS】 連結ロングライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 -20%] 2丁のライフルを連結し、ロングライフルとして撃つ。 弾速・誘導・銃口補正(特に上下方向)が優秀な射撃戦の主力。 νなどの単発CSに比べて弾速が速く、威力も高め。 しかし、慣性移動を受け継がずキャンセルルートも無いため、完全に足が止まるので注意して使いたい。 硬直取りはもちろん、牽制やカット、コンボの〆など用途は幅広い。 高弾速・高誘導なことから軸合わせを狙うと効果が高い。 【特殊攻撃1】ハイマットフルバースト/ドラグーンフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 カリドゥス0.2×10、他0.15×10][補正率 -10%×10] ダメージの内訳は、カリドゥス 24、クスィフィアス3 18×2、ビームライフル 12×2、ドラグーン 17×8 非常に細い照射ビーム。発射中はブーストを消費し続ける。 攻撃範囲こそ狭いが照射ビームの中でも優れた発生や銃口補正を備え、 また視点変更もないため赤ロック内なら遠距離の着地でも十分に狙える性能を誇る。 着地取り、カット、迎撃など用途は広く、特にBRなどでは取れない硬直を狙えるのも強み。 リロードは照射武器の中でも非常に長いため当たる見込みのない場面でぶっ放すのは避けよう。 ドラグーン停滞中はそこからも照射され、左右におよそ1機体ほど攻撃範囲が広がる。 停滞照射のみでは威力は安いがダウンが奪いやすくカット性能も向上する。 単純な当て性能だけでなく相手に意識させることで動きを制限させることを意識して用いよう。 範囲の広さから置き射撃にも使えるがリロードの長さからあまり向かない。 【特殊攻撃2】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.7×8][補正率 (1hit)-10%] 一度に8基を一斉射出するタイプのドラグーン。 レバーNで"展開"し自機周囲に停滞させる。レバー入れで"一斉射出"され相手の包囲に向かう。 動作時間が長くブースト消費も多いが、即座にBDCしてもキチンと射出されるので実質的な隙は小さい。 弾数は多いものの1度に8発使うため、連続使用すると簡単に弾切れする。 残弾が無くなると近距離戦闘能力が著しく低下するので弾数管理には気を付けたい。 また弾数が足りなくても必ず8基射出するが、残弾数分しかビームは発射されない。 それでも射出自体はいつでもできるためハッタリにはなる。 ドラグーンは発射後、自機スタンorダウン、特2入力後およそ8秒経過といった条件で自動的に回収される。 展開 ストフリにとっての近距離戦での要。 ドラグーンを自機周囲に展開し停滞させ、展開後再度特2入力で射撃する。 一点を中心として8方向から順次に撃つ。発生と銃口補正が良く、展開同様即座にBDCしても発射される。 停滞ドラは自機のBD硬直中も発射できるのでBRから即座にキャンセルできる。 この性質は非常に強力で、ズンダや格闘よりも短い時間差で攻撃できる。 また、メインヒット時は短時間でダウンを奪える上にブースト効率が非常に良い。 この武装は自衛手段としても非常に優秀であるが、ストフリ唯一の押し付け武装と成りえる。 弾数が消えたときに本機は攻め、守りどちらの能力も著しく低下するので弾数管理はしっかりとしたい。 一方でどれだけ弾数を攻めに転化し、チャンスメイキングをすることができるかが鍵である。 その他の特徴として、収納時間ギリギリに発射すると全ドラグーンから8発のビームが同時発射される(威力156~164)。 また発射中にサーチを変えて特2を押すとサーチを変えた方にビームを撃つ。 展開中に特1を撃つと前記したドラグーンフルバーストになり、撃ち終わると収納される。 一斉射出 射出したドラグーンが敵機を囲むように取り付いた後、順次発射される。 一般的な呼称は包囲やレバー入れ特2など。 ドラグーンの飛行速度自体は速いが、包囲→発射まで少し時間がかかる。 停滞の強力さに隠れているが、こちらも優秀な武装。 ヒット数にもよるが、CSで追撃できれば200以上の火力も見込める。 ただし、ドラグーンが包囲した位置から相手が出てしまうと、有効性がガタ落ちする。 よって相手を逃がさないよう、上手く発射地点や自機の位置取りに気を配る事で信頼性が上がる。 また自動で攻撃する点から、他のファンネル等と同じく盾と組み合わせて使うのも良い。 格闘 判定に優れる横格闘と追従性能と補正に優れるBD格闘が主力。 抜刀動作があるため、困ることはほとんどないが緑ロックで格闘を振りたい時には注意。 優秀な格闘を持っているが、耐久の低さを考慮すると、積極的な格闘戦はリスクが高く好ましくない。 射撃始動や着地取りの他、機動力や特格を駆使して距離を離すか、射撃での迎撃など格闘を使わない選択辺りが主な方針になる。 しかし全く格闘を振らないと分かると、かえって相手の攻撃に引っ掛かりやすくなったり懐に潜り込まれやすくなるため、時に思い切って振ることも必要。 N・横共通で前後派生があり、前派生から追撃する場合は前後ステップでキャンセルを。 【通常格闘】ビームサーベル 全体的に並程度の性能で攻撃時間は長く、カット耐性に乏しい。初段性能すら実際のところ横に劣る。 補正がかなり悪いが、威力とダウン値のバランスだけは良いのである程度のダメージを取るだけなら得意。 前派生でカット耐性を上げられるので積極的に活用しよう。 逆に後派生は隙がやや大きい上に叩きつけダウンなので後の状況も悪く、しかも火力重視ならCSなどのより有力な選択があるのでほぼ封印安定。 あえて使うとすればCSが溜まらない時か、とにかく早く相手を復帰させてなるべく早く補正をリセットしたい時くらいだろう。 コンボ時間の長さに加えて、ブッパなら横や後、距離を放したいなら前、火力重視のコンボならBD格と揃っているためあまり使われることはない。 ブーストをあまり使わずダメージを稼げる点と、オバヒで相手の着地を格闘で狩るならこれが一番ダメージを稼げるという点で差別化を図れるかどうか。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 121(60%) 70(-20%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 160(40%) 80(-20%) 2.5 0.5 ダウン ┣後派生 踵落とし 175(40%) 90(-20%) 4.0 2.0 叩きつけ ┗3段目 回転斬り 169(40%) 80(-20%) 2.3 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 201(20%) 80(-20%) 2.8 0.5 ダウン ┣後派生 踵落とし 205(20%) 90(-20%) 4.3 2.0 叩きつけ ┗4段目 斬り上げ 201(20%) 80(-20%) 4.3 2.0 ダウン 【前格闘】キック キラキック。ヒットすると宙返りをする。 後格にほとんどお株を取られている性能だが、攻撃モーションの突進距離は短いが速度はあるので不意打ち用途にはそこそこ。(緑ロックで確認すると分かりやすい) ヒットした敵が直線的な軌道で吹っ飛ぶので壁際でもない限り格闘での追撃は不可能。CSなら追撃は可能。 最速前フワBRも繋がるが、ちょっと遅れただけで繋がらなくなるので無いものと扱った方が無難。 使い道がないわけではなく、相手を素早く大きく吹っ飛ばしたいときに使える。受け身可能ダウンなのが玉に瑕なので注意。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】斬り払い→回転斬り 横薙ぎから3ヒットの回転斬りを見舞う2段4ヒット格闘。 密着に近いとやや弱いが、多少距離が離れるとかなり強い。 よく回り込むためCSやサブの軸合わせ、停滞を用いたセットプレイにも扱える。 2段目は視点変更あり。しかも1~2hitは相手を浮かせることなくそのまま落ちていくため壁際でなくとも落とす可能性が割と高い。 高低差があるとこぼしやすいので注意。特に低い場所に居る敵を狙うとこぼしやすい。 初段の攻撃範囲が広いのでステップを狩ることも有る。 二段目も同様で前に進みつつ横回転切りするので振り切ることさえできれば不思議な当たり方をすることがある。 これらの特徴を生かせば出し切り火力こそ低いものの近距離では頼りになる。 横前派生の動作時間の短さや追撃のしやすさも長所で総合的にはバランスが良い。 格闘コンボしたいのに二段目を出してしまった場合、高度さえあればBD格に繋げることでどのhitからでも繋がりやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目1hit 回転斬り 89(70%) 30(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┃┗2段目2hit 回転斬り 110(60%) 30(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┃ ┗2段目3hit 回転斬り 137(50%) 45(-10%) 3.5 1.0 ダウン ┣前派生 斬り抜け 129(60%) 80(-20%) 2.2 0.5 ダウン ┗後派生 踵落とし 137(60%) 90(-20%) 3.7 2.0 叩き付け 【後格闘】斬り上げ サーベル2刀で斬り上げる1段2ヒット格闘。 この機体の格闘の中でかち合いに最も強く、密着でなければマス横と相打ちになる程度の強さ。 しかし追従性能は並程度で、攻撃範囲も狭いため始動としては扱いにくい。 例えば相手が並程度の強さの横格を振ってくることを読んで上手くかち合わせるなど、格闘迎撃の択の一つとして覚えておきたい。 コンボ面では補正は良いのだが威力も低いため癖がやや強い。 1ヒット目のダウン値が安く、ヒット後は打ち上げダウンになるので追撃を入れやすい。 浮きが浅いので後格始動且つコンボを伸ばさなければ高高度ダウンにはもっていきづらい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 斬り上げ 30(92%) 30(-8%) 1.0 1.0 よろけ ┗2hit目 斬り上げ 76(82%) 50(-10%) 1.7 0.7 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 威力と補正値のバランスが非常に良く、しかもほぼ一瞬で終わる1段2ヒットの斬り抜け。 フリーダムのBD格と同等の性能だが、かち合いに関してはこちらの方がやや強い。 密着時の発生は非常に速く、伸びと突進速度も優秀。 しかし距離が離れたとたんにかち合いにおいて本機最弱の格闘となることもあり、お見合い状態からぶっぱすることはまずない。 突進しながら機体周囲に広い攻撃判定を出すので思わぬ巻き込みをみせる時はあるが、かち合いの弱さと相まって期待するようなものではない。 基本的に着地取り・闇討ち・コンボパーツという扱い。 始動ではハイリターンが見込めるがこの機体のコンセプトや耐久の低さ、他にもブーストを使う必要があるため、状況などを考えてよく考えて扱うこと。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン ┗2hit目 斬り抜け 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR→CS 166 セカイン BDを挟んでもダメは同じ BR≫BR→CS 180 ズンダ+セカイン BR≫特1 177 特1は黄色ロックまで、特1が少々勿体無いが確定間合いが広い BR→N特2 137 BR≫NNN前 BR 196 CS〆201 BR≫横 BR 159 CS〆186 BR≫横前 BR 184 CS〆200 BR≫横前≫後(2hit目のみ)→CS 202 BR≫横後 166 BR≫BD格→CS 211 BR〆184 BR≫BD格 後(1hit)→CS 215 BR〆192 N格始動 NN前≫BD格→CS 233 NNNN BR 216 最速前ステ安定 ↓でいい CS〆227。補正の関係で3段目でもCSCしても威力は大差ない NNN前 BR 216 非強制ダウン CS〆227 NNN前 NN後 230 NNN前 (N)NN前 (N)N前 CS 259 かっこいいだけのすかしコン、繋ぎは左ステ 前格始動 前→CS 179 ダウン追い打ち101 前 特1 197 要高度 横格始動 横→CS 169 基本 横 特1 196 MIDDLE 横 NNN前→CS 220 横 前→CS 203 ダウン追い打ち145 横 横 BR 162 横 横N 168 横 横前 BR 195 虹ステ合戦時主力 CS〆217 横 横後 171 横 後→CS 206 横≫BD格→CS 225 横≫BD格 後(1Hit)→CS 232 横N→CS 202 要高度。ダウン追い打ち164、BR〆は175 横N≫BD格(2HIT目のみ)→CS 219 要高度。早めの入力で1HIT目が自然にスカる 横前 BR≫BR 197 CS〆213 横前→CS 207 後虹で安定 横前≫後(2hit目のみ)≫BD格→CS 244 BR〆230 横前≫BD格→CS 241 横前 (N)NN≫前 CS 231 繋ぎは左ステ 横前 前→CS 226 繋ぎは横フワステなどで。横に大きく吹っ飛ばしたいときに 後格始動 後(1HIT)≫BD格≫BD格→CS 265 BR〆237 後 NNN前→CS 239 後 横前→CS 235 BR〆212 後≫BD格→CS 242 BD格始動 BD格≫特1 231 BD格≫前→CS 242 素早く大きく吹っ飛ばしつつダメージも大きめだがブースト消費が激しい BD格≫BD格→CS 264 BR〆231 BD格≫BD格≫後(1hit)→CS 271 BR〆243 戦術 高い機動力で動き回りつつ、射撃が有効に機能する位置取りを模索し続けるのが基本戦術。 発生・弾速の良好な射撃を有するもののキャンセルに乏しい。一発一発を丁寧に狙う事、味方との連携射撃や セカインを絡めた立ち回りの習得は必須と言えるだろう。 回避力・自衛性能はトップクラスのため前線での生存力は良い方。 一方で低火力・低耐久によりワンミスが大きく響きやすく、繊細な立ち回りを求められる。 また、移動速度が速く、更に慣性も非常に乗るせいで相方を置いてけぼりにしやすく、通常の機体よりも位置調整をとても気を付ける必要がある。 レバーN特2は射角や攻撃タイミングをかなり自由に指定でき、攻防の要としての重要度が高い。 特に良好な銃口補正と弾幕密度により近距離戦、格闘戦への牽制力が高い。 近距離では食われやすい攻撃の隙などをフォローできる一方で、角度によってはBDですり抜けられることも多く過信は禁物。 擬似的な移動撃ち照射ビームの様にも使用できる。型に嵌めず色々と試してみよう。 近距離だから停滞、中距離だから包囲とアバウトに判断するのではなく目的に沿って使い分けたい。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/83.html
ノート フリーダムガンダム お知らせ 書き込みログの増加によりWiki全体が重くなるのを避けるため、ページを凍結しました。 以降の議論はwiki掲示板の討論スレの方に移動お願いします。 また、議論の際はしっかりと注意を守るようお願いします。 注意 このページはフリーダムガンダムページについて議論するページです。 話題として「フリーダムガンダムの何が問題か」「注意書きを書くか」「注意書きを書くならば具体的にどう書くか」などが望まれます。 外部掲示板の雑談スレでも構わないような内容のコメントは、このページの容量を無駄に圧迫し本Wiki全体の反応を悪くする可能性がありますので、極力控えてください。 コメント まあ、強機体ってとこかな。厨機体じゃないと思うよ。 -- なす (2008-05-27 21 42 59) 俺も↑に同意だな。むしろキュベレイの方が・・・ -- 名無しさん (2008-05-27 21 55 42) フリーダムは使いこなさなければ弱いが、使いこなすとバランスブレイカー。 -- 名無しさん (2008-05-27 22 04 09) 少なくとも初心者が乗っていきなり勝てるものでもないし、強機体であっても厨機体じゃないかと。討論板でも実弾系が有効とか言われてるし。 -- 名無しさん (2008-05-27 22 17 45) こいつは超強機体かな。使いこなせなければただの紙だが使いこなせればそれこそ大会で使用禁止にされたりするくらいの強さ -- 名無しさん (2008-05-27 22 37 11) 使いこなすのもそんなに難しいわけじゃないしね。現時点の有効的対策が事故待ちってのが涙を誘う -- 名無しさん (2008-05-27 22 50 27) とりあえず特格空覚醒うぜぇwしかもBDゲージ減らないとか・・・なぜ修正しないんだ -- 名無しさん (2008-05-27 23 05 38) まあ、空覚醒はどうにかしてほしいなwでも空覚醒逃げとかされなきゃ強機体。回復待ちでガン逃げは厨プレイヤー。 -- 名無しさん (2008-05-27 23 39 42) 厨機体等のレッテル貼りや、使用を制限させるような記述はwikiに相応しくない。 -- none (2008-05-27 23 48 03) まあ、ガン逃げせず普通に戦う自由は強機体。空覚醒や逃げに覚醒使う自由は厨機体だな。覚醒で攻めてくる自由は普通に強いだけだね。俺的には神の方が怖い。 -- 名無しさん (2008-05-28 00 41 51) 使用禁止の大会があったことも事実。 -- 名無しさん (2008-05-28 09 18 01) このゲームの象徴的なキャラ 廃れている原因 -- 名無しさん (2008-05-28 15 54 32) とりあえず厨とかどもかく「嫌われている」程度の注意書きでいいんじゃない?多少頭に覚えておくって印象で -- 名無しさん (2008-05-28 15 56 28) 注意書きは必要だろ。反対してるやつは自由使いだな -- 名無しさん (2008-05-28 16 37 20) ある程度のマナーと常識を持って使うべきだと思う -- 名無しさん (2008-05-28 20 48 06) 前作ノワランみたいなお手軽ではないが、前作埼玉みたいな感じだな -- 名無しさん (2008-05-28 21 14 18) 埼玉が「厨機体」ってなったのはかなり遅かったような…。それなりに難しい機体だし、解禁が全部終わって、それでもただの自由ゲーなら書けばいいと思う。 -- 名無しさん (2008-05-28 23 05 03) 使うのは人の勝手とか言ってる奴は、その勝手のおかげで客が離れる事の責任を取れるのか?インカムも下がるし、他の客も嫌がる。それでも人の勝手と言い張るか? -- 名無しさん (2008-05-28 23 09 01) 特格空キャンで滞空し、覚醒がチャージされたら使って、なくなったらまた滞空。自分から乱入しといてこういう事するのが多いから嫌がられるんだよ。 -- (2008-05-28 23 29 27) 「特格空覚醒での時間稼ぎは厨行為として嫌われる」とかでいいんじゃないか? -- 名無しさん (2008-05-28 23 45 25) というよりもう。「空覚醒での逃げ行為はお互いに面白くないので使うのはよそう」くらいで良いような…。 -- 名無しさん (2008-05-29 00 34 32) 「製作者が何を考えて調整したのか理解できない機体」っていう意味ではランチャーと同じ マワールはグリホっていうバグのせいで厨機体になったからまた別 全部仕様だけどねーハハハ -- 名無しさん (2008-05-29 11 49 29) GvsGプレイするに当たってwikiを見るのは必須、というわけじゃないのに注意書きされることの何が嫌なのだろう。バランス崩しているのは明らか。使いたきゃ使えばいいが周りにどういう空気と印象を与えるかくらいは知っとけということだろ -- 名無しさん (2008-05-29 11 59 25) (2008-05-29 14 51 05) 参戦した以上、(大会以外で)使うなというのは無理があるし、お手軽に使えるノワランと違ってある程度の技量がいるので、対戦台で使われたら一旦終わるのを待ってまた始めればいいと考えるのだが。 -- 名無しさん (2008-05-29 21 47 42) 自由使う人がそういう考え方ばかりする人ですよ、というわけじゃないがそう思われるかもと注意を促すだけだろ。使いこなせば一線を駕した強さなのだから嫌われる可能性があるよ、と書くだけだろ。どんだけ自分を正当化したいんだよ。不特定多数が集まり各自でお金を出して遊ぶゲームで -- 名無しさん (2008-05-29 22 48 19) 性能自体はF91みたいなもんだが(コストこそ違うが)、キャン覚が前作ドラくらいは優遇されてる、程度の認識はあって良いんじゃないか? -- 名無しさん (2008-05-29 23 05 27) 使ったらどうこうじゃなくて、厨行為を辞めるよう書けば良いだけじゃないか? -- 名無しさん (2008-05-29 23 59 43) ↑厨行為って具体的に何?ガン逃げ云々だったらマナーの項にでも「ガン逃げはしない」って書くだけで十分だろ。自由じゃなくてもガン逃げあるし -- 名無しさん (2008-05-30 00 16 20) ↑覚醒切れてるときの特格を使った上昇技。まあガン逃げもやめてほしいが……… -- 名無しさん (2008-05-30 00 24 51) コスト4000耐久640でどうだ上の人達wと、まぁ冗談はさておき、前作wikiの埼玉くらいには注意書き付けとけば? -- 名無しさん (2008-05-30 00 40 40) 確かに修正案、妄想、雑談はお呼びじゃない。フリーダムに注意書きを必要とするか否かを論じるページですよ。書き込む場合は単なる賛否では無く理由、自分の考えでも一言頼みますよと -- 名無しさん (2008-05-30 01 57 49) wikiに「自由の厨行為禁止」と書かれているだけで、厨房はそれを止めるかは疑問。そんな彼らも自分の金でゲームしているのだから、GvsGの遊び方の一つと考えてあげたらどう?大人はそんな自由を撃ち落す対策を研究するノダ! -- a (2008-05-30 09 21 08) 新たに雑談関係削除しました「コスト4000がいい」とかそういう話の場所ではないです -- 名無しさん (2008-05-30 18 02 47) WIKIに書くか書かないかはおおきいよ、書くことによって少なからず自重するやつも出てくるはずだから書いて損は無い -- 名無しさん (2008-05-30 18 23 08) 「CPU戦時のみの使用を推奨する」って書いといた方がよい -- 名無しさん (2008-05-30 19 50 51) ↑それは流石に言い過ぎじゃないかと -- 名無しさん (2008-05-30 20 28 34) 強機体だの厨機体だのは使用する人しだいでしょ?、なら強機体じゃないの? -- 名無しさん (2008-05-30 20 36 54) どちらか、と言うより両方当てはまる感じ。硬直を狙い狙われるゲームで硬直をキャンセルできるなんて破格の強さで使い方と特格で厨にもなれる -- 名無しさん (2008-05-30 21 27 56) 誘導切れないし3発リロードだから隙がないわけじゃないだろ。ちょっと勝てない程度ですぐ思考停止して喚くなよ雑魚 -- 名無しさん (2008-05-30 22 10 31) 外部掲示板の雑談スレでも構わないような内容のコメントは、このページの容量を無駄に圧迫し本Wiki全体の反応を悪くする可能性がありますので、極力控えてください。 -- 名無しさん (2008-05-30 22 15 57) 強機体だの厨機体だのは使用する人しだいでしょ?、なら強機体じゃないの? -- 名無しさん (2008-05-30 20 36 54) じゃあ前作プロヴィやランノワは厨じゃないんだね -- 名無しさん (2008-05-30 22 18 00) あれとはまた別物だろ。 -- 名無しさん (2008-05-30 22 47 17) プロブィはつめられたら弱いしな -- 名無しさん (2008-05-30 23 23 45) フリーダムは一人だけ別ゲーム これにすら異論がある奴いるの? それだと、話し合いにすらならないと思うんだが -- 名無しさん (2008-05-30 23 31 28) 種の対抗策が事故待ち以外にも誘導武器ならなんとかなるかも、 -- 名無しさん (2008-05-30 23 46 28) ↑でも種使った後ステップされたら終わりなんじゃないかなぁ。。; -- 名無しさん (2008-05-31 02 19 11) 2chスレ結論では相手の事故待ち以外は対策は無いだったな。 -- 名無しさん (2008-05-31 02 32 05) おれのまわりは、自由はなるべく自重したほうがいいと言ってるやつが多い。ここを見ててもそうだったから「嫌われている機体」ぐらいの注意書きがいちばん適切だと思う。 -- 名無しさん (2008-05-31 17 42 26) ハゲ -- 名無しさん (2008-05-31 19 15 58) 参考意見まとめ スポラン大会で自由はとあるブロックで少し固めて潰しあったにも関わらず、ベスト4全て自由絡み、次回大会使用禁止だしなぁ -- 名無しさん (2008-05-29 00 49 21) noneさんの言う事は最もだがそういう風潮である以上(意識させる程度の)記載も止むなしかと。ただ個人的には書いたところで抑止力になるとは思えんし、何より記載の有無に関わらずフリーダムが出ただけで現場が変な空気になる。ってのはゲームそのものに修正が入らない限り変わらんのよね -- 名無しさん (2008-05-28 02 03 06) 妥協案として、注意書きはするが、弱い文体にすることも選択肢かと思う -- 名無しさん (2008-05-28 07 06 59) 「あまり良い印象を持たれていない機体(前作のノワラン等をイメージすると良いかもしれません)」ぐらいの注意書きでいいんじゃないの?たしかに強機体だけど厨とかって書き方だとただ機体が好きって理由で乗ってる人には迷惑だろうし -- 名無しさん (2008-05-29 10 03 59) オレは覚醒使ってのタイムアップ狙いの逃げ、特格空覚醒使っての時間稼ぎ、この2つをされなければそこまでうざくはない。だからとりあえず覚醒使ってのあからさまなタイムアップ狙いの逃げ、特格空覚醒使っての時間稼ぎを露骨にすると、前作埼玉並かそれ以上に嫌がられる、的な注意書きは必要だと思う。 -- 名無しさん (2008-05-30 09 27 05)
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/144.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|E|F|G|H|【I】|J|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/12/05 Iコース作成 Iコース ステージ1 ランタオ島 パートナー:マスターガンダム 敵機:シャイニング(ドモン)→数秒後→シュピーゲル(シュバルツ)→ガンタンク→ガンタンク 備考:スーパーモードには気をつけよう。サーチなどをこまめに切り替えてシュピーゲルとの間合いを離して中距離から攻撃すれば簡単に倒せる ここのマスターはよく動いてくれる ステージ2-α ゲンガナム パートナー:ターンエー 敵機:ケンプファー(ミーシャ)&ケンプファー→アッガイ(アカハナ)&アッガイ→ドム(ガイア)&ドム 備考:同じ機体同士で何度も登場するステージ。接近戦ではケンプファーのチェーンマインとドムの格闘に気をつけよう ステージ2-β 鉱山都市 パートナー:ヴァーチェ 敵機 ヴィクトリー&ヴィクトリー→アカツキ(ムウ)→陸戦ガンダム(シロー)→ヴィクトリー→ヴィクトリー 備考:相手の味方にドラグーンバリアをしたりするので、なるべくアカツキを優先して倒そう。 見ていない所からヴィクトリーのパーツ射出などやってきてダメージを食らうのでそちらも気をつけよう ステージ2-γ アクシズ パートナー:トールギス 敵機:ガンダム&スーパーガンダム→デュエルAS→デュエルAS 備考:ステージ中央のクレーターからお互い目の前にいる状態からスタート。 開始直後から格闘など狙えるが、カットされる可能性が高いので撃ちながら距離を取ろう。 最初の2機を倒せばステージクリアとなる。 ステージ3-α 旧0083 ターゲット ジオング(シャア) パートナー ガンダム 敵機:ザク改&ザク改→エルメス(ララァ)&シャアゲル 敵全滅後:ジオング(シャア)&ザク改→ターゲット以外撃破→ザク改 備考:エルメスは、Bコースのステージ6(BOSS)として出てくる時と比べて耐久力・ビットなどの威力は低くなっている。 倒しやすくなってはいるが、レクイエムと比べて宙域が広く自由に動き回るため格闘機での撃破は厳しいのは変わらない。 味方のガンダムも役にたたない事が多い。 エルメスを倒すと、ターゲットであるジオングとザク改が登場する。 ジオングのメイン射撃は避けてもひっかかりやすく、アーム射出をして見えない所から攻撃するので結構曲者。 倒してもジオングヘッドとして復活する。甘くみているとザク改の闇討ちでやられかねないので注意。 ここのジオングは近寄られると格闘か下格闘で上手く迎撃してくる。動きは良いのでジオングをこれから使う人は参考にすると良い。 ステージ4-α アウドムラ パートナー:サザビー 敵機:MK-II(黒、カミーユ)&MK-II(黒)→MK-II(白、エマ)→Z(カミーユ)→MK-II(黒)→MK-II(黒) 備考:最初に出てくるMK-II(黒)を倒しても戦力ゲージが余っているから復活はしないが、最後に出てくるMK-II(黒)を倒すとゲージが無い状態なので復活してしまうので注意しよう。 Zが居るときに他の敵を倒すと「体を通して出る力」が発動してしまうので、Zが登場したら優先して倒そう。 ステージ4-β サイド6 パートナー:アレックス 初期敵:∀(ロラン)&カプル→ザク改(バーニィ)→ザク改→ザク改→ザク改 備考:カプルやザク改などを狙っていると、見えない所から∀が格闘をしてくて攻撃してくることもある。 なので先に∀を倒したいが、接近戦だと格闘の威力が高い為低コストだと直ぐにやられる場合がある。 その為、中距離で攻撃をすれば比較的安全に倒せる。一応、ミサイルやビームライフルにも注意しながら戦おう。 ステージ4-γ 旧W パートナー:デスサイズヘル 敵機:エピオン(ミリアルド)&デスティニー(シン)→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ 備考:南にある壊れない建物の屋根の上で、お互い目の前向かい合った状態でスタートする。 ほとんど、ステージ2-γと変わらないが相手のコストが3000×2体なので難易度は上がっている。 エピオンがスタート直後に格闘してくる場合があるので、シールドなどをして防ぎたいが無い場合は射撃をしよう。 エピオン相手には中距離で戦えばそんなに苦戦はしない。一度攻撃を食らったらダメージ200超えは硬いので注意。 デスティニーは撃ち合いでも強く接近戦でも強いので味方を囮にして攻撃しよう。 前と同じように、最初に登場する2体を倒せばステージクリアーとなる。 味方のデスヘルじゃどっちを相手にさせても何もできずに落ちるだけなので、2体同時に相手をするつもりでいこう。 ステージ5-α 軌道エレベータ ラ・トゥール パートナー:フリーダム 敵機:デスティニー(シン)&シャアザク 敵全滅後:エクシア(刹那)&ナドレ(ティエリア)→シャアザク→シャアザク 備考:先にシャアザクを倒して、デスティニーに対して2vs1の状況を作りたい。 倒すとエクシアとナドレが登場するが、先にエクシアから倒そう。 トランザムを使わせないで倒したいが発動してしまった場合は、直ぐに逃げて距離をとろう。 ナドレは接近戦で攻撃するより離れて攻撃した方がいい。 ステージ5-β ヘリオポリス パートナー:ガンダムX 敵機:ガンダンク&ガンタンク→ノーベル(アレンビー)→ガンタンク→F91(シーブック)→ガンダンク→ガンタンク 備考:どちらかのガンタンクを倒すとノーベルが登場。バーサーカーシステムを使って格闘されると結構ダメージがあるので気をつけよう。 F91は、ヴェスバーとMEPEを注意。ガンタンクも遠距離から攻撃されると厄介なので直ぐに倒しに行こう。 ステージ5-γ サイド7 パートナー:ガンタンク 敵機:イージス&イージス 敵全滅後:ターンX(ギンガナム)&ゲドラフ(カテジナ)→イージス→イージス→イージス 備考:イージス×2を倒すと、ターンXとゲドラフが登場してくる。ゲドラフは、見えない所から突進モードで突っ込んで来るので常に気をつけておこう。 ガンタンクは頑張ってくれる。だが所詮ガンタンクなので、自分がロックを集めること。 ステージ6 旧08 ターゲット:アプサラスIII(アイナ&ギニアス) パートナー:Ez8 敵機:グフ・カスタム(ノリス)&アッガイ 敵全滅後:アプサラスIII(アイナ&ギニアス) 備考:NEXT PLUSで追加されたBOSSである。 最初にいるグフ・カスタムとアッガイは結構反応が良く直ぐにEz8がやられてしまうため気をつけよう。 全滅させると、アプサラスIIIが登場する。最初は飛んでいる状態だが、ミノフスキークラフトがロックできる発射モードになる場合もある。 攻撃パターンは色々あるが主に使うのは、メガ粒子砲(収束)とメガ粒子砲(薙ぎ払い)で接近すると拡散メガ粒子砲・アシストを使ってくる。 収束の場合は、BD/NDを使って横に避けても銃口補正が異常に強いので避けようとしている方向に銃口が向いてしまい大ダメージを食らってしまう。 なのでその場合はステップを使って回避すればほとんど食らわないですむ。 一応、シールドを使うとガードできて無傷だがタイミングを間違えるとダメージを食らうのでステップが安全。 薙ぎ払いの場合は、横ではなく前にNDをしていけばダメージを食らわずに攻撃できる。 だが、その際にアプサラスは拡散かアシストを使う事が多いので再度離れて距離を保とう。 一応、格闘で倒せなくないがその場合は裏に回って格闘をしてアシストが出現したら離れるの繰り返しをする。 正面から格闘すると拡散で逆にやれるので気をつけよう。 Ez8も頑張ってくれるがいかんせん相手がこれなので何もできずに蒸発する事が多い。自分一人でやる仕事量が多いので他のボスより難易度は高め。 ステージ7-α フォン・ブラウン パートナー:試作1号機 敵機:ハンマ・ハンマ→数秒後→サザビー→ヴァーチェ→試作2号機(ガトー)→ハンマ・ハンマ 備考:試作2号機の核には気をつけよう。このMAPは建物が入り組んでいるため、逃げようとして建物に引っかかってしまうことが多い。 ヴァーチェは、ナドレになる事もある為先に倒しておくのも良いかもしれない。 ステージ7-β グリプス内部 パートナー:百式 敵機:Sストライク&ガンキャノン→Sストライク→ゴッドガンダム(ドモン)→Sストライク→Sストライク 備考:敵がほとんど接近戦主体なので、基本は中~遠距離での戦いが良い。ゴッドのハイパーモード中の格闘はかなりダメージを食らうので気をつけたい。 ステージ7-EX フォートセバーン パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ヘビーアームズ改&ヘビーアームズ改 全滅後:DX(ガロード)&ガンダムX(DV)→ヘビーアームズ改→ヘビーアームズ改 備考:ガンダムXの新たなステージだが、高い障害物が多く平地があまりないのが特徴。 いきなりヘビーアームズ2機と気の滅入る面子。面倒なら指令を集中にして、メリクリウスが相方の方に向いてる時に闇討ちすると楽。 最初のヘビーアームズ改を全滅させると、DXとX(ディバイダー)が登場してくる。地味に格闘性能がいいので注意。 またDXは見てない所でサテライトをやってくることが何度もあるため早めに倒したい、障害物を利用して、撃たれそうなら隠れるのも手。 ステージ8-α タイガーバウム パートナー:アッガイ 敵機:マスターガンダム→数秒後→キュベレイ(ハマーン)→キュベレイMKII(赤、プルツー)→ZZ(ジュドー)→マスター→マスター 備考:ガンダムZZの新たなステージで、塀で宮殿を囲んでいる。 宮殿内には障害物が密集していてかなり戦いにくく、塀の外では高低差があり何もない。 戦うならば塀の外で戦ったほうが攻撃しやすく避けやすい。マスターを倒さずに先にキュベレイを倒して置けばキュベレイ&キュベレイMk-IIのコンビと戦わずにすむ。 基本マスターは放置して赤キュベ→ZZと倒してマスターを倒すのもあり。 ステージ8-β 渓谷 パートナー:ゲドラフ 敵機:試作1号機Fb→ヴィクトリー 全滅後;V2(ウッソ)&V2→V2 備考:Vガンダムの新たなステージで、中央と左右との高低差がかなりあるので分断をさせやすい。 試作1号機Fbとヴィクトリーを全滅後にV2(ウッソ)&V2が登場する。 味方を囮にしてステージを生かして敵を分断して2vs1の状況を作れば楽に倒せる。 敵のV2は、直ぐにアサルトバスターになる事もあるので相手にする際は気をつけよう。 ステージ8-EX レクイエム パートナー:インパルス 敵機:ν(アムロ)&アレックス→フリーダム(キラ)→ユニコーン→アレックス→アレックス→アレックス 備考:どちらかを倒すとフリーダムが出現するので、先にνガンダムを倒そう。 アレックスはチョバムを剥がして放置してフリーダム→ユニコーンと倒せばいい。 ステージ9(FINAL) フロンティアⅠ外壁 ターゲット:ウイングゼロカスタム(ヒイロ)&ナタク(五飛) パートナー:ジオング 敵機:インパルス&インパルス 敵全滅後:ウイングゼロカスタム(ヒイロ)&ナタク(五飛)→いずれかのターゲット撃破→インパルス 備考:F91の新たなステージで、ほとんど障害物もない。最初の敵を全滅させると左右からゼロカスタム&ナタクが時間差で登場する。 先にゼロカスタムから出現するので、そちらを倒そう。レーダーを見てナタクの格闘を食らわないようにして距離を保とう。 どちらかのターゲットを倒すとインパルスが出現するので、闇討ちには気をつけよう。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:ウイングゼロカスタム 敵機:ナタク&ナタク 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→ナタク→ターゲット以外撃破→ナタク 備考:味方のゼロカスは驚く程役に立たない(ナタクとのタイマンでも普通にやられる)のでコストに応じて戦術を変えよう。 3000の一人旅の場合は、開始直後から回避推奨。2000・1000の場合は、集中か分散がいい。 ナタクは格闘は優秀で接近戦で戦うと痛い目にあう。またハングも厄介なので、基本は中~遠距離で戦ったほうが良い。 レーダーを見て距離を保ちつつ、ストフリを倒したい。ナタクとの距離が近いと、格闘やドラゴンハングで割り込まれてしまうので気をつけよう。アラートがなったらステップする癖をつければ被弾は少なくなる。 ゼロカスは強制ダウンのメインを持っているので、集中にして交互にダウンを取っていけば時間はかかるが比較的安全にクリアが可能。ただしダメージ効率は悪く、また棒立ち状態が多いため過信は出来ない。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/61.html
エールストライク / ソードストライク / ランチャーストライク 正式名称:GAT-X105 AQM/E-X03 LAUNCHER STRIKE パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:○ 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 アグニ 2 130 強制ダウンの高出力ビーム 射撃CS アグニ【照射】 - 22~272 照射ビーム。曲げ撃ち可能 通常格闘 ガンランチャー 4 59~106 誘導の強いミサイルを2連射 サブ射撃 バルカン 80 5~47 10連射可能なバルカン 特殊格闘 対艦バルカン砲 (80) 15~103 8連射可能なバルカン。3ヒットよろけ レバーN特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 レバー右特殊射撃 ソードに換装 レバー左特殊射撃 ランチャーに換装 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 3~63 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】アグニ [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。 高弾速で強誘導。特に中距離以遠での上下誘導は強烈。 長い赤ロックと合わせて中距離以遠ではローリスクに垂れ流せる。 【射撃CS】アグニ【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 足を止めて照射ビームを撃つ。曲げ撃ち可能。 発生はかなり遅いが、かなり高威力で照射前の銃口補正も非常に強力。 横方向はほとんど曲がらないが、上下方向は上昇や自由落下で振り切れない程の銃口補正が掛かり続ける。 照射時間も長いので置き撃ちも有用。 【通常格闘】ガンランチャー [撃ち切りリロード 4秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5/0.5)×2][補正率 80%(-10%/-10%)×2] 足を止めてミサイルを2連射する。弾頭50、爆風10。 2射目の弾道の上方向へのふくらみが減ったこと以外に大きな変化はない。 弾速は遅いが誘導が強く、よろけ属性なのでアグニでの追撃が容易。 特格ほどではないが、空中で撃つと落下ベクトルが働くので着地ずらしに使える。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能な頭部バルカン。10ヒットよろけ。 ストライクの共通武装。ランチャーのみ弾数が独立しており他形態と弾数を共有しない。 【特殊格闘】対艦バルカン砲 [サブと共有][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.6(0.2×8)][補正率 68%(-4%×8)] 足が止める8連射可能なバルカン。3ヒットよろけ。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【アシスト】メビウス・ゼロ [呼出回数 5回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.4(0.1×6×4)][補正率 76%(-1%×6×4)] メビウス・ゼロが自機の右後方に出現し、相手に向かって突撃しながらガンバレルを撃つ。 コンボ 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.1 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.3
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/339.html
ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 83500 960 L 17340 450 32 30 32 8 B B B - D FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 24940 507 70 68 70 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュペールラケルタ・ビームサーベル 4000 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 グリフォンビームブレイド 3200 30 0 2~2 特殊格闘 100 8 シャイニングエッジ 3500 38 0 2~4 特殊格闘 80 5 高エネルギービームライフル 3100 42 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーフォルティスx2 3400 56 0 3~5 射撃BEAM2 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 ハイパーデュートリオンシステム搭載 「照射」コマンドを受けられるENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる全ての武装の消費ENが10%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ストライクフリーダムガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ジン オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先 2 ジャスティスガンダム 備考 ジャスティスの後継機。ストフリがすでに1機あるなら特殊設計でリストに加えるだけでもいいかもしれない。 近~中距離の優秀な格闘を駆使した立ち回りが中心になるだろう。射撃ではハイパーフォルティス×2が強力。 各種武装を敵や地形等によって使い分けると良い。地味に高性能な特殊格闘が便利。 尚、初期ENでハイパーフォルティス×2を除いた武装は10回以上使える。 こちらも全体的にストライクフリーダムと同じく十分な武装及びアビリティが揃っている。テンションを上げつつ、ストフリは覚醒で、こちらは格闘で爆発させよう。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/118.html
ガンダムエクシアGUNDAM EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001 全高 18.3m 重量 57.2t 所属 ソレスタルビーイング ガンダムエクシアリペアGUNDAM EXIA REPAIR 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001RE 全高 18.3m 重量 50.9t 所属 無し 【機体解説】 ソレスタルビーイングのGNドライヴ搭載型モビルスーツ。 第二世代のガンダムアストレアをベースに近接格闘戦に特化した機体として開発され、GNドライヴの恩恵と複雑なフレーム構造により高い機動性と運動性を獲得するに至っている。 他のガンダムと共同で作戦を展開する場合は刹那の性格もあって切り込み隊長を担い、その躍動感のある派手な立ち回りはガンダムという存在とその性能を見せ付けるプロパガンダ的な意味合いを持つ。 「セブンソード」の開発コードの名を持つ通り、7本のビームサーベルと実体剣を装備しており、特に実体剣はエネルギーの消費を抑えるだけではなく、組織の裏切者などの「対ガンダム」を想定したカウンターとしての役割を持っている。 【武装】 GNバルカン 両手首に内蔵された小型のビーム機銃。 牽制程度の威力しかないが、旧世代機や太陽炉非搭載型には効果はある。 GNブレイド 両腰にマウントされたGNロングブレイドとGNショートブレイドから成る大小2振りの実体剣で、GNソードに比べ取り回しがいい。 ブレイドをマウントしたまま前面に剣を向けることが可能となっており、奇襲に対応する事が出来る。 GNソード同様対ガンダム用の特性を持つ実体剣となっているが、開発が遅れていたため後にイアンがエクシアとデュナメスを秘匿している島に輸送してきた。 機体性能や操縦技術の向上、機体バランス、開発コスト等の諸事情から実体剣武装をGNソードのみに絞ることになりリペアII以降はオミットされてしまった。 GNソード 大振りの実体剣と小型ビームライフルからなるエクシアを象徴する主武装。 基部は小型のバックラーとなっている。 ソードモードとライフルモードに変形させて使用する。 GNソードは刀身にGN粒子を定着させることで極めて高い切断性を持ち、その性質からGNフィールドにも対抗可能。 重装甲機体であるティエレン、GN粒子を用いているジンクスやアルヴァトーレの装甲を両断してしまう程の高い切れ味を誇る。 大型故に取り回しに難がありパイロットには高い格闘戦技術が求められる。 実際、当時まだノーマル仕様であったユニオンフラッグを駆るグラハム・エーカーに回避されている。 基部のバックラーはウェポンラックとしての意味合いが強く、刀身・銃身ともに収納することができるため腕部に装備したまま他の武装を使用することができる。 一応シールドとしての機能も持っているがリニアライフルを防ぐ程度にしか使用されていない。 小型ビームライフルは射程は短めで威力も低めだが、連射性や取り回しに優れるなど接近戦用のエクシアとの相性は抜群、威力も従来のMSの装甲程度なら貫通させることができる。 GN粒子を定着させた実体剣は対GNフィールド兵器として非常に有効であり、即ち対GNドライヴ搭載機ひいては対ガンダム戦を想定した武装でもある。 最終決戦ではGNブレイドと共にその役目を果たした。 GNビームダガーGNビームサーベル 両肩と腰に計4基装備されたビームサーベル。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 サーベルは主に手持ち武装として、ダガーは投擲に用いられた。 刹那は射撃を苦手としているが、投擲に関しては初見でGNファングを叩き落とす程の腕を持つ。 【特殊攻撃】 セブンソード エクシアの開発コードであり、上記した7つの斬撃兵装。 最終決戦での対アルヴァアロンにてロングブレイドでGNフィールドを突破して右肩に突き刺し破壊、続けざまにショートブレイドで攻撃をいなしながらフィールド発生装置ごと胴体を斬り裂きGNフィールドを完全に消滅させ、その後ブレイド・サーベル・ダガーをすべて突き刺しトドメにソードで斬り裂いた。 【特殊装備】 GNアームズ TYPE-E エクシア用に開発された大型支援機。 普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスの武装やガンダムの格納庫として機能している。 ドッキングすることでGNアーマーとなり火力、機動力を上昇させることができる。 ただし小回りが利かなくなってしまうため純粋なMSとしての運用は不可となる。 【特殊機能】 TRANS-AM オリジナルのGNドライヴの制御システムのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。 イオリア・シュヘンベルグが遺していた二つの切り札の内の一つであり最後の希望。 当初これらのシステムはソレスタルビーイング陣営にすら秘匿されていたが、ヴェーダが何者かによって破壊または掌握された場合の対抗手段として開放されるようにシステムトラップが仕込まれていた。 アレハンドロがヴェーダを掌握した際にこのトラップが起動、イオリアのメッセージと共にガンダムマイスターに託されることとなる。 時を同じくしてガンダムスローネツヴァイと交戦中だったエクシアは撃墜されかけていた窮地をトランザムにより脱しこれを撃破した。 その内容は機体各部に高濃度圧縮・蓄積されたGN粒子を全面解放することで一時的に出力を3倍以上に跳ね上げるパワーアップシステム。 粒子消費量が爆発的に増えるためシステムの起動時間には限界があり、使用後はGN粒子を使い切ってしまうため再チャージされるまで機体性能が大幅にダウンする。 また、機体性能の変化にパイロットが対応できるかは別問題であり、初回起動時のエクシアは斬撃というよりも突撃に近い斬り抜けばかりで決定打を与えられず、スローネツヴァイを圧倒こそしたものの逃走を許すなど機体性能に振り回されている様子がうかがえる。 【原作の活躍】 軌道エレベーターにてAEUの新型モビルスーツ・AEUイナクトの完成式を行う会場に現れAEUのエースであるパトリック・コーラサワーの乗るイナクトを切り刻み、ソレスタルビーイングの存在とガンダムの性能を世界に見せつける。 その後も他のガンダムと共に多くの戦闘に介入し紛争根絶に務めていた。 最終決戦で多くの者が散っていく中、世界とソレスタルビーイングを自らの手中に収めようとした『監視者』の一人、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレ及びアルヴァアロンをトランザムとセブンソードで撃破するも、その後グラハム・エーカー駆るユニオンフラッグカスタムII(通称:GNフラッグ)との戦いで相打ちになり機体は大破する。 その後は刹那によって修復され、「ガンダムエクシアリペア」として孤立無援ながらも武力介入を行う。 エクシアの象徴とも言えるGNソードは欠け、片目はティエレンのモノアイを移植して代用、さらに左腕は損失したままで各部装甲も損傷している状態だった。 コロニー・プラウドの戦闘で左腕がなかったことや損傷による機体性能の低下に加え、相手が新世代MSということもあり右脚・両腕を破壊され再び大破してしまう。 その後、機体はイアンに預けられ修復・改修される運びとなり、GNドライヴは0ガンダムのものと共にダブルオーガンダムに託され刹那と戦い続ける。 イノベイターとの最終決戦でダブルオーライザーがリボーンズガンダムとの戦闘により相討ちに近い形で大破。 ツインドライヴの片方のGNドライヴを奪われてしまうが、それを予測していたスメラギが予備戦力として調達していた最新技術で修復・改修された「ガンダムエクシアリペアII」を刹那に届けGNドライヴは再びエクシアに戻ることに。 一方でリボンズも乗機のダメージは大きく戦闘継続は困難となっていたが、放棄してある0ガンダムを発見し、これに奪ったGNドライヴを取り付け刹那に襲いかかる。 リボンズとの決着後も度々、修復・改修されて長年に渡って運用されていくことになる。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 紛争が続く中東の亡国「クルジス共和国」出身の少年で本名はソラン・イブラヒム。 幼少時に同じクルジス出身である傭兵アリー・アル・サーシェスに偽りの神を刷り込まれ、両親を殺害してテログループの少年兵となる。 紛争時が激化する中テログループの上層部に切り捨てられ他の少年兵は全滅、自身も敵MSに追い詰められるが突如上空に現れた0ガンダムに救われた事を切っ掛けにソレスタルビーイングに加入、同時に彼にとって「ガンダム」は希望や救い、そして戦争根絶の象徴となる。 「両親を殺害した」ことから自分を「平穏に生きることを許されない壊す以外何も出来ない人間」と評する諦観じみた考えを持っており使命のために全てを捧げる。 その一方で、自分だけが生き残ったために「生かされた自分には生きる理由がある筈」という考えも持っており、彼のある種求道者のような思想・行動はここからきている。 当初は馴れ合いやコミュニケーションを避けて他人との距離を取っていたが、同じ理念を持った仲間達や母国を滅ぼしたアザディスタンの皇女マリナ・イスマイール、更に自分を利用していたサーシェスとの再会により、他者と関わるという事や他人を思いやるという事を覚えていく。 世界の歪みを破壊すべくアルヴァトーレを撃破、その後GNフラッグと相打ちになりエクシアと共に漆黒の宇宙へと消えていく… 彼のライバルはサーシェスでもグラハムでも勿論コーラサワーでもなく、「争いでは何も解決しない」という刹那と正反対の信念を持ち、しかし刹那と同じ願いを持つマリナであろう。 彼がマリナに自分のコードネームを名乗ったりアザディスタンで会話するという工作員としてはあり得ない行動に出たきっかけは、彼女が亡国クルジス共和国を滅ぼしたアザディスタンの現代表者であるという事もあるが、洗脳されて射殺した母親に声が似ていたからという理由もある。 【原作名台詞】 「エクシア、目標を駆逐する」武力介入時の台詞。 「この世界に神はいない…」KPSAのサーシェスが唱えた「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である」という言葉に対して 「ミッション終了。」 「俺がガンダムだ」唐突に言った刹那の名(迷)台詞にして代名詞。視聴者を惑わせると同時に刹那の特徴が確定した瞬間。ロックオンの返答も含めてファンからはカルト的な人気を得ている。 まさかこのセリフが出たときは後にスパロボで騎士ガンダムのような生きている「ガンダム」と共演するとは誰も想像できなかっただろう。 「戦え。お前の信じる神の為に…!」マリナを王宮に送り届け、去り際にマリナへ送った彼なりのアドバイスである。 「違う、貴様はガンダムではない!」今までの経緯を知っている視聴者は理解できるであろうが、事情を知らないヨハンからは「錯乱したか、エクシア…」と言われてしまった。 「狙い撃つ!」亡きロックオンを意識したセリフ、この時から刹那の射撃技術が徐々に上がってゆく。 「見つけた…見つけたぞ、世界の歪みを!お前がその元凶だ!」「武力による戦争根絶、それこそが、ソレスタルビーイング!ガンダムがそれを成す!俺と、共に! そうだ、俺がぁ! 俺達が、ガンダムだ!!」第25話(1stシーズン最終話)にて対アルヴァアロン戦での刹那の想いのすべてをぶつけたセリフ、最後の「俺達が、ガンダムだ!!」はトランザム斬りの最終段にも使われている。 「愛!?」グラハムの熱い告白に対する至極真っ当な刹那( 視聴者)の反応、完全にドン引きだった。 「違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!」グラハムとの最終決戦にて。 【その他名台詞】 「チョリーッス!」突然放った刹那の迷言。ヴェーダが設定した人格を演じているだけだが、その刹那というより宮野氏に近いチャラ男全開なノリに本人は不本意だった。 刹那「ヒイロ・ユイ…お前が俺と違うと言ったのを訂正する お前もガンダムだ」ヒイロ「そうか…」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』から、三国演習において追い詰められたプレイヤー部隊の窮地を救うため、ヒイロがウイングガンダムを自爆させて窮地を脱した後の会話。ここから刹那とヒイロの友情が始まるのだった。 刹那の代名詞である「俺がガンダムだ…」だが、上記にもある通り彼にとってガンダムとは希望や救い、そして戦争根絶の象徴である。 つまり彼の言う「ガンダム」とは一個の兵器の名称としてだけではなく「戦争を根絶する」という理念を体現する存在を指す言葉としての意味も持っているのである。 他の人物の場合「ソレスタルビーイング」や「ガンダムマイスター」といった単語に同様の意味を乗せていることもあるが、刹那の場合は特に「ガンダム」という言葉に思い入れが強いようだ。 またこの台詞に類する台詞はその後も発言・変化しており彼の精神面の成長や変化をうかがえる。 例えば「俺がガンダムだ…」は「戦争を根絶する存在」になるという決意を示す台詞になり、同様に「俺は…ガンダムになれない…」は自分にはそれだけの力がないという失意や悔恨の念が籠った台詞となる。 同様に過激な武力介入を続け不必要な破壊行動を繰り返すスローネを「戦争を根絶する存在」として認めるわけにはいかないため「貴様はガンダムではない!」と言い捨てている。 個人的な感情に振り回されることが多かったが「俺達が、ガンダムだ!!」と仲間たちも含めた考え方をするように変化している。 【VS.シリーズの活躍】 刹那がガンダムという存在に強い想いを持つためVSシリーズでは悪役ガンダムのガンダム試作2号機、サイコガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムヴァサーゴに対して強い怒りを伴った台詞を放つ。 またガンダムタイプを正確に見極められるらしく一見そうは見えないガンダムEz8やユニコーンガンダム(ユニコーンモード)もガンダムとして認識出来る模様。なおFBではガーベラ・テトラをガンダムとして認識していたが、MB以降では認識できなくなった模様。 原作でも一見ガンダムタイプに見えないフォルムのアルケーガンダムを一目でガンダムタイプだと認識している。 ガンダムVS.ガンダム 無印の隠し機体として参戦。原作通りセブンソードを駆使し武力介入を行う。 高機動格闘機としての特色はこの時点で既に確立されており、GNソードライフルモードによる射撃も可能。但し流石に弾数のこともあり、射撃メインでは戦い辛い。 コスト2000の中では耐久630と、2000中耐久最高のマスターガンダムに次いで高かった。 アシストはロックオン・ストラトスのガンダムデュナメス。彼の狙撃は今日も刹那の助けとなっている。 開発時期の関係か、格闘は1期OPや初期数話を再現したものとなっている。また刹那の台詞も本作のみでNEXTでは使用されていない台詞も多い。 さらに、本作では一部の宇宙世紀ガンダムを旧式と言うなど台詞の独自色が強く、全体的にクールな印象が強い。後(フォース)の三日月にも当てはまるが、本作オリジナルの刹那がしなさそうな発言も入っていたりするので聞いてみると面白いかも。 開発時期の都合でトランザムは使用出来ない。 上記のようにCCA以前のガンダムをロックした時は「旧式」扱いをするが、唯一初代ガンダムだけは旧式扱いをしない。 0ガンダムと似ているからか(ゲーム開発の時期からそこまで深く作り込めたとは思えないが)、それともガンダムの元祖なだけにスタッフが敬意を払わせたのかは不明。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 耐久はコスト2000平均の560に減少。射撃と格闘はそのままに、特射にファン待望のトランザムが使用可能になった。 トランザムは使う事で機体が赤く光り、攻撃力とBD速度 持続が上昇、更に通常格闘が専用の強力な格闘になる為、爆発力が格段に上がる。 但し出撃時は使えず一定時間経過で使える様になるタイプであり、更に1度使うと撃墜されるまで再使用は出来ない。 しかも原作同様時間が切れると大幅な硬直を晒し、しかもこの硬直時は被ダメージが2倍になってしまうという、正に長所・短所共に切り札な存在である。 格闘機という意味ではダメージ以外は破格の射撃装備を持ち、元の機動性に加え前作特射(踏みつけ)はレバー入れ特格になったため二種類の特格を使ったトリッキーな軌道が可能。 格闘も全体的に高性能なものが揃っておりと、使い勝手は格闘機としては上位に入る。 アシストは前作と同じくデュナメスによる狙撃で、凶悪な弾速によるダウン取り・トドメ・遠距離からのカットと相変わらずの高性能。 格闘機初心者にはこれ以上無い位最適と言っても過言では無いかもしれないので、格闘機を使ってみたいという人は是非触れてみるべきである。 また、地上格闘からの派生で連続蹴りが可能。特格による踏みつけ以外のエクシアとしては珍しい非斬撃格闘である。 新規収録のセリフが大幅に増え、叫ぶセリフなどの感情が強く出るセリフが増えた。 余談だが、本作でのモーションの多くはFB以降の様々な刹那機に受け継がれていった。(地上横格→MBON以降のエクシア横特格、地上格闘派生の連続蹴り→セブンソード横格前派生など) 本作ではストライクフリーダムガンダムのヴォワチュール・リュミエールが出す粒子に疑問を持ち、翼の演出を0ガンダムのものと誤認した。どっちかというと月光蝶の方が見た目は近いのではないか刹那よ EXVS. 12月21日の追加機体。 武装面は前作から大きな変更が無いもののメインのリロードが長く、サブ射撃に限界距離が設定される等の若干の下方修正を受けている。 サブのGNダガーの投擲モーションがレバーNでバック宙をしながら同時に投擲、レバー横で側転しながら時間差で投擲するものに変更された。 また、ラッセの駆るGNアームズがアシストとして登場し、GNキャノンを撃ちながら突進する。 実装当初は「発生が遅い」「誘導が微妙」「リロードが長い」「視点変更がある」といった欠点から散々な言われようだった。前作アシストのデュナメスが高性能だっただけに余計に性能差を痛感する形になってしまった。こらそこ!デュナメスが恋しいとか言わない! しかし4/27のアップデートで、リロード以外は強化され十分実用性のあるアシストに変わった。 また、上方修正される以前から発生や誘導の悪さを逆手に取り起き攻めや置き撃ち等の運用も一応可能と研究自体はされていた。 格闘は全体的に高性能で使いやすく、前特格によるトリッキーな移動も健在で、これによる強襲からの虹ステ格闘が強み。 難点はダメージが取れないことと耐久力の低さで、この事から射撃もある程度こなせる格闘寄り万能機と分類される。 コスト2000以下で撃破されると、百式の復活と同様のシステムで「エクシアリペア」に変化する。 26話(2nd1話)と同じく武装は欠けたGNソードを使用したものしか使えず全性能が劣化するので最後のあがきと考えよう。 リペア形態は本編での活躍が殆ど無かったこともあり本作オリジナルの部分が多い。例えばリペアに一期刹那が搭乗している点など。 トランザムは他のソレスタルビーイング所属のガンダムと同じく覚醒タイプに変更され格闘性能が一部変化する。 原作では使用されていないがシステム上リペア形態でもトランザムが可能。1stシーズンの右半身が破壊されたキュリオスや2ndシーズンで1second トランザムを敢行したケルディムなどの例があるため実際に使用出来ても不思議ではない。 覚醒技は2nd最終話でのOガンダムとの戦闘で使用したGNドライヴ「オーバーブーストモード」でのGNソードによる突撃。性能は発生が遅すぎて狙い所が無くヒットしても途中でこぼしやすいというパッとしないもの。突進速度を活かして緑ロックでの逃げ技としてのほうが使われるとかなんとか。 ちなみに覚醒技で勝利すると覚醒時勝利ポーズとなるため、勝利ポーズ「オーバーブーストモード突撃の構え」は非覚醒時のものであるため両立できない。ファン的には残念なところ。 なお、機体はセブンソードを装備した1stシーズン仕様のエクシアだが、復活後の姿であるエクシアリペアや戦闘終了時のポーズ等に2ndシーズンの要素が散見される2つの時代あるいは作品に渡って登場している機体でもある。 オーバーブーストモードはエクシアリペアIIになって初めて使用されたがシステムそのものは改修前から搭載されていたらしい。 本作を境にグラフィック面が強化されGNソードを使用した攻撃時に刀身の外縁が緑色に発光するようになった。 しかし本来GNソードにこのような機能は無く改修後のGNソード改に近い。ただしこちらは発光の有無はあれど外縁のクリスタルは常時緑色である。原作で同様の技術を用いているダブルオーライザーのGNソードⅢもゲーム中では攻撃時のみ発光しているため、原作再現よりもゲーム演出を重視した「仕様」なのであろう。同時にエクシアRⅡの装備を何故か1stシーズンの時点で装備する齟齬も生じており、X1改のシザーアンカーやヴァサーゴCBのストライクシューターなどと異なり常時携帯している武装での齟齬は珍しい。 大本の実装が放映中に隠し機体として実装という、開発時期的な問題や宣伝要素などの絡む多少の無理を通したものであったことや、原作での改修後の姿が半壊状態や武装がオミットされてしまっている事など、ゲームでの扱い・反映が難しい要素を抱え込んでいる部分もある。 EXVS.FB 通常時の覚醒技がオーバーブーストモードからGNアーマーTYPE-Eへ合体からの乱舞格闘に変更された。 コンボに組み込める実用的な乱舞覚醒技の追加と、前格の浮き方変更やN特格がバウンド属性になった事から来るコンボ火力の増加、トランザム時のBD格闘も威力が向上している。 そして特射がメインキャンセル可能になったため、前特格との組み合わせによる変則的な動きと射撃能力の向上もあって、前作に足りなかった物を色々と手に入れた形となっている。 ただし、格闘機としては相変わらず耐久値が心許なく事故に弱いのが難点。 EXVS.MB 変更が加えられており、サメキャンの追加と、覚醒中にGNアーマーに換装が可能になった。 サメキャンの追加は大きく、メインを中継することで可能となったノーブーストによるサブと特射の連携などを搦めれば、アヴァランチとは別方向にキm・・・変則的な動きが可能となった。 GNアーマーはフリーダムなどのミーティア同様実戦ではあまり使いどころはないが、ミーティアと違ってGNフィールドを展開できるのでリペアと合わせて最後のあがきなどに使え、フリーダムとかのミーティアに比べれば多少は使い勝手がいい。 まあエクシアは機動力が高いので普通に逃げた方が時間稼ぎしやすいので、機動力がそう高くないデュナメスのほうにもらえればちゃんと使ってもらえたかも。 EXVS.FORCE GNアームズが削除され、射撃戦や立ち回りが厳しくなった。また、リペアも同様に削除された。 が、体力が減少すると撃破されるまで永続トランザム状態になるというNEXTのGガンダムやマスターガンダムのような特性を獲得した。 このため下手に追い詰めると常時トランザムの高機動機体となり危険度が上昇。その上、逃げに徹されると撃破も難しいという格闘機の中では強力な機体となっている。まあ本作はCPU戦メインなので逃げに徹する相手はいないのだが。 ただ、覚醒ではないためダウン値軽減、格闘の伸び向上などの補正などは受けられず、FB覚醒時のコンボをしようとしたらつながらなかったり、途中でダウンするので注意。 EXVS.MBON エクシアの横特格にNEXTの地上横格のモーションでフルセイバーやターンXの横特格のように回り込む二段格闘とCSに正面にショートブレイドを一本投げる武装を得た。 他にもメインがフルブ仕様に戻るなど、MBで得た多彩なキャンセルルートをそのままに射撃性能が上方修正される形となった。 このため、属性の違う回転率の良い3種+CSの射撃を使い分け、特格移動と合わせたトリッキーな動きで敵を翻弄できるのは他の2000には無いエクシア独自の強みとなっており。低、中コスト機に厳しい本作でガチ戦でも十分活躍できる珍しい機体。 というかもう格闘機と言うより格闘寄り万能機に両足突っ込んでいるような… 尚、ストフリなどと同様GNアーマー換装は削除された。対戦では的になるため消えて当然だと思う人もいれば、遊びの幅が減ったと嘆く人もいたそうな。 しかし、現環境では引き撃ちできる機体が強いとされており、接近するまでがより大変になっている。 おまけに覚醒が半分あれば抜け覚ができるE覚の登場により、何とか捕まえても安心はできなくなった。逆に耐久値が心許無いエクシアにとっても活用できるが、抜け覚をすると覚醒が半分消えるので、覚醒のタイミングをさらに考える必要がでてきた。 余談だが、バルバトスと組むと三日月に刹那の名前がガンダムと誤解される。 GVS 本作の仕様により、強みであったアシストと落下テクが削除され、共通システムとしてストライカーとブーストダイブが全機体で可能になったため相対的に弱体化してしまった。 しかし、横特格での高速移動や後格(これまでの前後特格)での上下移動とブーストダイブを組み合わせ高い機動性を発揮する等、新システム自体との相性は良好な部類。また、アシスト削除によって空いた特射にはGNアームズとドッキングしてゲロビを撃つ新技が追加され、性能は低いものの中距離に対応できる択を得た。その他、前後特格が射撃ガード付きの新格闘に変更、旧前後特格が後格に移動、旧後格闘は削除といった変更が加えられている。 なお、リペア形態の前後特格には初段のダウン値・補正率が非常に低いバグがある。 一般的な格闘の中継ぎ(3段格闘の2段目など)程度の数値しかないため、非覚醒時ですら16回当ててもダウンしない。無論そんなコンボはリペアでなくともBD量がもたないが理論上は380近いダメージを出せる。 これに限らずリペア形態は、通常時が強化されてもリペア形態には反映されていない要素(N格威力向上、N特殊格威力補正向上など)が多いことや、通常時のキャンセルルートが内部的に残っている点など、調整が御座なりになっている部分が多い。 本作では台詞の新緑が行われ他のマイスターとの掛け合い台詞などが追加された。 ちなみに本作のクレジットは1stシーズンのみだが、エクシア自体には先述した2ndシーズンの要素が混在したままになっている。人気低迷によるアップデート及びDLCの停止が無ければ2ndシーズンも参戦する予定があったのだろう。EXVS2では多くのキャラクターに新規グラフィックが用意されてるし。 余談だが、アルヴァアロンが参戦したのでようやくVSシリーズでエクシア対アルヴァアロンが出来るようになった…が、残念ながら覚醒技はFB以降のGNアームズとの合体攻撃のままなのでアルヴァアロン危機一髪はできない。せめてアヴァランチが参戦していれば…! なお、シリーズ中のGNフィールドは単純に盾判定と同一であるため、原作設定とは異なりGNソードによる格闘が無効化される。 「刹那...なぜエクシアに実体剣が装備されているかわかるか...?」 EXVS.2 基本的には従来シリーズと変わらないものの一部武装が変更&追加された。 GNアームズ呼び出しがガンダムヴァーチェ呼び出しに変更され、レバー入れの有無で2連射と照射を使い分け可能に。 GVSからはGNアーマー状態での照射ビームを格闘CSに、射撃ガード格闘が前特格闘に追加された。 これにより格闘機ながら2種のゲロビを持つ機体となった。 もはや格闘寄り万能機どころかジャンル「エクシア」とでも言えるほどの特異な位置にいる。 アップデートにてかなり大きめの変更が有り、新規武装及び派生格闘の追加とそれに伴う一部コマンドが変更された。 格闘からの派生では単発だが回し蹴りを放つようになりNEXT以来の復刻技となる。 射撃CSがレバー入れで撃ち分け可能になりロングブレイド投擲が追加。今まで不足していた中距離で生きる射撃。 下格闘はGNアームズとのドッキングコマンドとなりGNアーマーとなって攻撃する。 EXVS.MBとは異なり移動できず格闘・射撃それぞれに派生するというワンアクション限定の換装の様な武装。 特に格闘派生はエクシアにとって覚醒技以外ではシリーズ初となるSA付き格闘になっている。 射撃派生ではこれまでの格闘CS(GVS特射)を性能アップしたものが使用できる。 武装が全く変わらないデュナメスが羨ましそうに見ている…と思われたがXBにてデュナメスにも実装された。 EXVS.2 XB ヴァーチェに前後が追加され、GNフィールドを展開し右、左、両方のGNキャノンを撃つ。 弾の性能は微妙だが慣性が乗らないので着地保護用か。 また、オーバーヒートで横特を出すとNになるようになった。 EXVS.2 OB 前作でいい立ち位置にあったためか下方や全機体共通修正による下方を受けた。 アシスト呼び出し時の振り向き削除、横特の移動速度と移動量低下、前特格の接地時の硬直が伸びるなど。 弱体だけではなく、覚醒時1回目のヴァーチェが覚醒技と似た2方向のゲロビを撃つ、前特格がバウンドダウンになる、後特に新技GNソード突撃(EXVS覚醒技、リペア時のサブ、覚醒技)を得た。 【勝利・敗北ポーズについて】(ガンVSガン、NEXT) 勝利時 右手にGNサーベルを構え、前に突き出す。 OP1「DAYBREAK’S BELL」の最後のポーズ。『撃ち落とっせなーい♪』 NEXTのみ、トランザム発動時に自機で勝利した場合は、ボディカラーはそのまま赤い状態になっている。 但し、トランザム発動中に味方機がトドメを指して勝利した場合はポーズ中にシステムが解除される。 敗北時 両膝を地面に付かせ、上を見上げる。 勝利時ポーズ同様、ファーストシーズン前期OPに同じ姿のエクシアがある。 【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.、EXVS.FB、エクシア(EXVS.MB)) 勝利時 通常時 両腕でGNソードを前へ構える。 0ガンダムの戦闘で使用したポーズ。 残念ながら覚醒技で止めを刺してもこのポーズにはならない。更にFB以降ではリペア時でないとオーバーブーストでの突きはしなくなったが、OBで下特格で突きが追加された。 トランザム時 GNサーベルを持ちトランザム披露回の仁王立ちに近いが、若干上体(特に首)がそれており、カメラアングルも斜めになっている。MBONではさらに上体が反れており、カメラが動くにつれだんだんと顔が見えなくなっていき、かなりかっこ悪くなった。 初登場時の姿 リペア時 マント(?)をなびかせてたたずむ 2期1話で現れたときのポーズ リペア・トランザム時 右斜め後ろにGNソードをかざす 本作オリジナル。原作ではリペア時にトランザムはしていない。 覚醒時 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段でとどめ:GNアーマー状態でポーズ。 復活後 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 敗北時 通常時 仰向けに倒れて、右腕を空に掲げる。 三国合同軍事演習への武力介入の際にスローネドライに救出されたシーンの再現と思われる リペア時 リペア状態で倒れている 2期1話でティエリアと再会したときの再現(但し、腕はついている) 2011年8月23日のUPDで変更になったのか、腕がなくなっていた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ メイジン・カワグチの使用ガンプラとしてエクシアリペア2をベースにした「ガンダムアメイジングエクシア」及びその色が変わった「ガンダムエクシアダークマター」が登場した。 初登場シーンは劇場版00のOP直前のクアンタのセルフオマージュ(同作の監督と脚本家は00にも関わっていた) 原型機では使用頻度の少なかったGNバルカンはビームサーベル発振機能もついており、アメイジングではバックパックなしの通常のエクシアに近い形態でF91イマジンと激闘し、ダークマターでは洗脳されたことによる相手を嬲るような戦いを行いスタービルドストライクガンダムを追い詰めるなどの強い印象を与えた。 そして暴走アリスタ戦でエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「ガンダムアメイジングエクシアリペア」と言うべき機体が登場。 放送当時は00二期の一部権利を毎日放送(TBS系)が有していたためリペアを含むMSは登場出来なかったのだが、最終話放送時に丁度権利が切れ、出せるようになったため出てきたというサプライズ要素も兼ねていた。 ガンダムビルドファイターズバトローグ レナート三兄弟が挑むミッションの攻撃目標機体として登場…したのはいいが、一般的にバトルに使用されるガンプラが大体HG(1/144スケール)なのに対して、エクシアはなんとPG(1/60スケール)。ついでに中にいる刹那のフィギュアも1/60スケールなのでレナート兄弟たちのフィギュアと比べると巨人みたいになっている。 ストライカージンクス、ジンクスIV2機の3機編成と交戦、最終的にはストライカージンクスの特攻により撃破される。なお、戦争と称し作品世界に浸るガンプラバトルを楽しむ兄弟たちは雰囲気ぶち壊しのPGの投入に憤慨していたが、投入し撃墜後満足そうに現れたのはやはりあの男だった。 そのため、レナート兄弟(長男次男)から嫌われているのは2代目との違いというよりプレイスタイルの違いなのではという声も。 ちなみにこの回の公開から約一か月後が「PG ガンダムエクシア」の発売時期だったのでその販促も兼ねていたようだ。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した『第2次Z破界篇』で初登場。 まだ1stシーズンの展開の為、最後まで本機で戦う事になる。 最初はパイロット性能が低く原作と異なりコーラサワーのイナクトと精神コマンドなしで真っ向勝負をしようものなら逆に返り討ちに遇いかねないほどだが、レベルを重ねていくにつれてどんどん成長していく大器晩成型。 GNアームズはトレミーとの合体技でMAP兵器のみの登場。 続編『再世篇』ではプロローグでのみの出番となり、リペアが序盤登場するが0ガンダム共々リペアIIは登場せず(*1)。 他の作品では『OE』ではセカンドシーズンの刹那が序盤リペア2ではないエクシアに乗ったり、ソーシャル版の『CC』でもRX-78-2やZガンダム、νガンダムといったスパロボお馴染みの大御所ではなくエクシアの高レアが全員に配布されたり、『X-Ω』や『DD』などのソシャゲなどでTV版で参戦するときはエクシアが物語の序盤から出てくるなど結構優遇されている。 刹那自身は色々と共通点のあるヒイロと共演を果たし、『Z』シリーズでは親友と言えるほどに親交を深めていく。 その中で上記のヒイロとの会話を00の水島監督が絶賛したのは有名な話である。 SDガンダムバトルアライアンス 2ndシーズン以降の参戦のためエクシアリペアⅡが参戦。 DLCではまさかのリペアⅣが登場し、さらにガッツリとストーリーも用意されている。 【余談】 エクシアをデザインした海老川兼武氏は当初モニターグラフィックス(*2)のデザインとして参加しており、MSのデザインをする予定ではなかったようだが、コンペティション(*3)に参加することが決まり、そこで海老川氏が用意したデザインが主役機に決まり、プラッシュアップしてエクシアとなったのだが、コンペ案の段階でシルエットや形状、当初は設定が生まれていなかったGNドライヴのようなディテールなどぱっと見で「これがエクシアになる機体か」と思えるデザインになっている。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/29.html
Q.稼働前に話題になった新[[システム]]のND(ネクストダッシュ)はどう? A.決して万能ではありません。誘導も切れず、着地もキャンセルできません。 ゲロビを使用している最中に、BDゲージが底を尽きてND出来ない場面もある。 誤解を恐れずに言えば、NDを使わなくてもそこそこは戦えるだろう(しかし、あくまで「そこそこ」であることには留意してもらいたい)。 初心者には立ち回りの方が必修事項。 Q.今回もステップ連打で立ち回れたりする? A.大幅な仕様変更により、ステップだけで立ち回ることは困難になりました。 前作ではステップ連打だけで射撃がほとんど当たらなくなるため、簡単かつ強力で猛威を奮った戦法でしたが、 今作では地上ステップ開始の瞬間からBD・ジャンプと同じく、空中状態に移行する等、ステップ自体が大幅に仕様変更され、 延々と地上ステップを連打する戦法は有効ではなくなりました。 詳しくは前作からの変更点をご覧下さい。 Q.空中BDはどうやるの? A.ジャンプボタン+レバー2回です。可変機体は変形移動になります。ND後飛び続けてもできます。 NDとは違い、旋回できることが利点です。 しかし、NDの慣性からのフワフワの方が持続など様々な点で優秀なので ゲームに慣れてきたらBDに頼りきるのは避けた方がいいでしょう。 Q.ステキャンやフワフワはあるの? A.ステキャンはありません。フワフワは、重要性こそ下がりましたが健在です。 Q.BD格闘が出ないんだけど。 A.BD中に前格闘です。 Q.前作のBR→サブとかのコンボは可能なの? A.可能です。しかし今作ではNDを利用したBRズンダの方が効果的なケースが多々あります。 ですが、NDを利用したBRズンダとは違い、ブースト消費を抑えてダウンを奪えたり、連続ヒットさせやすいといった利点があります。 ただしキャンセル補正がかかってしまうためNDを絡めるよりもダメージは下がってしまいます。 状況に応じて使い分けていきましょう。 Q.着地時にNDは?Zや02の特格は?抜刀着地キャンセルは?横格での逃げ格は?ヤタノカガミは?シールドは? A.どれも不可能です。着地時には一切の行動が出来なくなりました。 着地の際は建物の影に隠れるようにしましょう。 Q.対戦で1VS2になった時のCPUは? A.1人で対戦する場合、相方CPUがコスト2000の機体限定になりました。 指令も「ノーマル」、「突撃」、「集中」、「分散」、「回避」の5種類に増えました。 Q.隠し機体は?どこで出るの? A.[[ストライクフリーダムガンダム]]・[[ガンダムDX]] [[ガンダムMk-II]](カミーユ機)・[[シャイニングガンダム]] ストライクフリーダムガンダム(BOSS) Dルート以外の全てのルートで、隠しステージFinal-NEXTでターゲットとして登場。 ラスボスの為か、かなり強化されています。また敵CPUが使ってくるミーティアは、今のところCPU専用のようです。 ガンダムDX Eルート・Finalで登場 シャイニングガンダム →Fルート・ステージ6のBOSSとして登場 ガンダムMk-II(カミーユ機) Fルート・ステージ3 EZ-8(ターゲット) Gルート・ステージ3 キュべレイMk-II(プルツー機) Gルート・Final ユニコーンガンダム Hルート・Final(ターゲット) またシークレット解禁により、ストライクフリーダム・ガンダムDX・シャイニングガンダム・ガンダムMk-II(カミーユ機)・EZ-8・キュべレイMk-II(プルツー機)、ユニコーンガンダムが使用可能になりました。 Q.携帯でwikiのページが見れないんだが・・・ A.wikiのページが見れない時はを参考にしてください。 SoftBankの携帯だと容量オーバーで見れない場合があるようです。 Q 初心者や各コスト帯および格闘機入門にオススメの機体は? A 以下、コスト別にオススメ機体を紹介します。特に従来のVSシリーズをプレイしたことがない方や今作に慣れたい方は、コスト2000で挙げられている3機の中から選ぶと良い。またコスト1000および3000や格闘機はそれらの入門としてオススメである点に注意。下記のコスト組み合わせ別立ち回りの基本も併せて読んでおこう。コスト3000もいいのだが、やることが多く、ある程度状況判断も大事になってくるので、入門者にはあまりお勧めできない。1000は本当にこのゲームに慣れた人(難易度デフォ設定を安定してクリアできる程度)位の腕がないと足手まといになる点に注意。格闘機も同様。初心者は素直に2000のお勧め機体から使うように。3000もいいが出来るだけ万能機にすること。3000格闘機は火力が高く選びたくなりがちだが、立ち回りが難しい。 『コスト3000』 νガンダム V2ガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムX フリーダムガンダム 特徴的な武装を持つものが多いが、標準的なビーム持ちで基本はいずれも高性能万能機体なので使いやすい。 このコスト帯は必然的にコストオーバーの概念が絡んでしまい、基本的に前衛として戦果を要求される。 立ち回りを掘り下げていけばキリが無いが分かりやすく言えば、最初は「前に出て暴れる」くらいの認識で良い。 一落ちするまでは基本的にダメージ効率を優先させ、機体性能で圧倒し攻撃を当てる事を重要視すること。 むやみやたらに突撃して落とされる(特に格闘を振りまくって)のは論外だが、余にも長く生き過ぎると、 相方が先に死ぬ→自機が落とされる→自機がコストオーバー→自機が片追い状態になり、敗北。とほぼ間違いなくこのような流れになるので注意。 『コスト2000』 ガンダム 百式 ガンダムF91 インパルスガンダム 4機ともメイン武装が標準的なビームでどれも使いやすく、機動性も並以上。 NDによるBRズンダの弾幕張りや射撃コンボでのダウン取りから片追いなど、今作の基本であり重要な戦法を習得・実践しやすい。 2000同士で組めば立ち回りも比較的楽なため、使用機体を迷ったらこの4機から選ぶと良い。 ガンダムは射撃・格闘性能ともにかなり高めだが機動力は劣る。 百式は耐久力が500と低めだが「まだ終わらんよ」があり、機動力と射撃がガンダムとインパルスの中間位でやや特殊。 F91は百式同様耐久力が500と低めだがMEPEがあり、機動力、射撃、格闘も使いやすくまた換装もある。 インパルスは機動力は全体でも最高レベルだが射撃がほぼBRのみ(ただしCSで全快)。 とこのような違いがあり、自分のプレイスタイルに応じて変えるのがよい。 『コスト1000』 ガンキャノン ビギナ・ギナ ヴィクトリーガンダム イージスガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド 5機ともメイン武装が標準的なビームで射撃が得意な部類。 共通して言えるのは1000コストは低耐久力で、機体性能も当然高コスト機には劣るため、油断するとすぐに撃破されてしまう。 相方のコストや戦況によって極端且つ慎重な進退が要求され、立ち回りにも気を使うのである程度ゲームに慣れてから手をつけた方が良いだろう。 『格闘機』 デスティニーガンダム(コスト3000) ∀ガンダム(コスト3000) ガンダムエクシア(コスト2000) シャイニングガンダム(コスト2000) どれも遠距離でも空気になりにくい性能を持った機体。 デスティニーガンダムはともかく他の機体はあくまで射撃は近づくためのものと割り切ろう。 真正面からいく場合、相手と此方の機体性能及び相手の行動をある程度把握しておかないと、 今作ではBR等で蜂の巣にされる事から相手よりも腕が上でないとかなりきつい。 この為基本的にある程度前に出て、射撃等で牽制して隙を無理やり作り、その隙に格闘を叩き込むか、 相手の隙が出るまで回避に徹し、隙を見せたら闇討ちするというプレイが求められる。 ただあまりにも前に出ずに回避に徹すると相方が集中砲火されるのである程度前に出てプレッシャーを与えること。 ※機体選択の前に覚えておいてほしいこと。 コスト3000の機体や格闘戦向きの機体を使う場合は、事前にパートナーに伝える。 相方が格闘機の場合は、射撃or万能機で入る。 1000-1000 :どちらかが先に1落ち後同時落ちを狙っていく。何も考えずに落ちまくれるが、火力不足。 2000-1000 :2000が1落ち、1000が3落ちを狙う。2000の1機目と1000の2機目が同時に落ちる展開が理想。 2000-2000 :オススメ。野良や初心者同士でも安定する。 同時落ちを狙っていく。 3000-1000 :1000が先落ちした分だけ3000の2機目の体力が減ってしまう。最悪でも1000が2落ちする前に3000が落ちるようにしたい。 3000-2000 :後に落ちた方の体力が減るので、先落ちした機体は前に出よう。出来れば3000が先落ちしたいところ。 (ただし「3000が高機動&2000が格闘機」といったコンビならば、展開次第では2000の2落ちや3000の後落ちもありうる) 3000-3000 :あまりおすすめできない。もし組むのであれば、どちらが落ちるか相談しておこう Q 前作の7強みたいなのはいるの? A 今作は前作ほど壊れた性能の機体はいないが所謂「強い」とされる機体は存在する。 以下の機体を使う場合はある程度注意が必要である。 『コスト3000』 ウイングガンダムゼロ ∀ガンダム 『コスト2000』 ガンダム ガンダムデスサイズヘル 『コスト1000』 陸戦型ガンダム シャア専用ザク